ros2のパッケージでsetup.cfgがconflictする

[Tacha-S]

ros2のパッケージでsetup.cfgがconflictする

[Tacha-S]

flake8, isortの設定を全てpyproject.tomlに移行する場合
isortは対応しているが、flake8が対応していない

flake8はどうやらwrapperがあるらしい
https://pypi.org/project/pyproject-flake8/

[Tacha-S]

元々のrepositoryのsetup.cfgにもflake8やisortの設定を書いていた場合
isort はpyproject.tomlを優先するが、pflake8はsetup.cfgを優先する

[MikhailBertrand]

本当にただのコメントなのですが、1つのファイルにまとめる必要はそんなにないかな、と個人的には思っていて、自分のローカルのプロジェクトでは、flake8の設定はsetup.cfgに、isortの設定のみ.isort.cfgファイルに書いています（setup.cfgにisort設定が書かれているとVSCodeのisort機能が正常に設定を読んでくれなかったため）

[Tacha-S]

一つのファイルである必要はないですが、何も設定していないrepositoryに対してはCI動作時にorganization全体でのコーディングルールをチェックできる機構が必要です。
ローカルの設定は好きにしてくれて構わないですし、各repositoryの運用に関しても別に好きにコーディングルールを決めるのを咎めたいのではないです。
全体でのコーディングルールに追加更新があった場合に全repositoryに対して1つ1つPRを作成し適応させるという作業は現実的ではないので一元管理しておきたいですよねというのがこのリポジトリにあるsetup.cfgの由来です。
つまり、ros2のpythonパッケージでsetup.cfgが一般的に作成されてしまうので、setup.cfg以外でorganization全体でのコーディングルールを指定できるようにするか、setup.cfgのマージをしないといけないですよねというのがこのissueでの対応事項です。

[MikhailBertrand]

大丈夫です、分かってますし異論ないですよ🙆‍♀️