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View Code? Open in Web Editor NEW
127.0 127.0 44.0 57.9 MB

100%GPLの無料Wordpressテーマです。開発中の開発バージョンです。安定版をダウンロードする場合は、Cocoon配布サイトからダウンロードしてください。

Home Page: https://wp-cocoon.com

License: Other

PHP 34.49% CSS 44.34% JavaScript 9.58% Ruby 0.01% HTML 0.56% SCSS 8.49% Less 2.54%

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cocoon's Issues

NO IMAGE画像が反映されない(img src=が空になる)

お世話になっています。

さて、Cocoon 設定の [画像] にある NO IMAGE画像の設定が、最近表示されなくなってしまいました。
そのため、記事一覧ページのサムネイルが、記事内に画像がない記事のみ表示されない感じになってしまっています。

具体的には、HTML 側で img#.no-image.entry-card-thumb-image.list-no-image の要素の src が空 (unknown) になっており、画像自体が設定されていない感じです。
NO IMAGE画像は既に設定されている状態で、一度クリアしてもう一度設定したりも試してみましたが、変わらず同じ状況でした。また、設定をクリアした状態だと確か「NO IMAGE」と書かれた Cocoon 備え付けの代替画像が表示されるようになっていたはずですが、それも表示されません。
ここ数ヶ月設定はいじっていないはずなので、(おま環かもしれませんが)もしかすると最近のアップデートで新たに起きた不具合かもしれないなーと思い、報告させていただきました。
(ただし、ブログはかれこれ1年以上運営しているので、DB の構造が古い・他の設定と競合している・プラグインのせいなど、他の所に原因がある可能性もあります)

もし Cocoon 側の不具合であれば修正していただけると助かります。よろしくお願いします。

テーブルについて

テーブルについて。少し難しいかもしれませんが。

セル見出し(<TH>...</TH>)と折り返しなし(<NOBR>...</NOBR>)に対応して頂けると助かります。

テーブルの中の画像(<IMG>)、テーブルの中のリスト(<UL>,<OL>,<LI>)にも対応していただけませんか?

よろしくお願いいたします。

date_default_timezone_set でタイムゾーンを変更すべきではない

  • shortcodes-amazon.php
  • shortcodes-rakuten.php
      date_default_timezone_set(__( 'Asia/Tokyo', THEME_NAME ));
      $acquired_date = date(__( 'Y/m/d H:i', THEME_NAME ));

date_default_timezone_set による変更はほかのプラグイン等の動作に影響を与える可能性があるためWordPressでは通常使用しません。
使用する場合も使用後に

date_default_timezone_set('UTC');

で戻します。
例:wp-admin/options-general.php

	// Set TZ so localtime works.
	date_default_timezone_set($tzstring);
	$now = localtime(time(), true);
	...
	// Set back to UTC.
	date_default_timezone_set('UTC');

date の代わりに date_i18n を使用することでWordPressのタイムゾーン(日本であれば通常 Asia/Tokyo)の現在の日付を取得することができます。

$acquired_date = date( 'Y/m/d H:i:s' );
var_dump($acquired_date); // 2019/01/08 13:54:42

$acquired_date = date_i18n( 'Y/m/d H:i:s' );
var_dump($acquired_date); // 2019/01/08 22:54:42

date_default_timezone_set( 'Asia/Tokyo' );
$acquired_date = date( 'Y/m/d H:i:s' );
var_dump($acquired_date); // 2019/01/08 22:54:42

$acquired_date = date_i18n( 'Y/m/d H:i:s' );
var_dump($acquired_date); // 2019/01/09 07:54:42 ← タイムゾーンを変更した影響で正しくない値

ブロックエディタの投稿画面で「Cannot read property 'value' of null」エラーが発生

バグの概要

ブロックエディタの投稿画面で「Cannot read property 'value' of null」エラーが発生します。

再現手順

  1. ブロックエディタ(Gutenbergエディタ)を使用可能なバージョンにしておく
  2. 新規投稿をブロックエディタで作成
  3. 投稿画面へ遷移
  4. エラー発生(Cannot read property 'value' of null)

期待する動作

エラーが発生しない

スクリーンショット

error

バグが発生した環境

  • WordPressのバージョン
    • 5.0.2
  • テーマのバージョン
    • 1.4.8
  • ブラウザ
    • Chrome, IE, Firefox

補足

印刷すると白い文字が消える

印刷のときに背景が非表示になりますから、見出しなどに白い文字を指定してると、印刷イメージでは見えなくなりますね。

「Passive Event Listener を使用してサイトでのスクロール パフォーマンスを向上させる」への対応

概要

「onTouchStart」は何か特別な関数ではなく使用できない関数

関連

#8 #15

目的

javascript.js の以下のコードですが、

document.addEventListener('touchstart', onTouchStart, {passive: true});

https://developers.google.com/web/tools/lighthouse/audits/passive-event-listeners
への対応として入れてあると思います。
ちゃんと読んでなかったのでなんでこのコードがあるか理解しておらず、touchイベントが使えるときだけ「onTouchStart」がどこかで定義されて使用可能なのかと勘違いしてそのイベントのチェックだけを追加するプルリクを投げましたが、そのような特別な関数「onTouchStart」は存在しません。
今もtouch可能な端末(Chromeのエミュレータでも可)から確認するとエラーが発生します #15

preventDefault() を呼び出さない wheel、mousewheel、touchstart、touchmove のイベントリスナには、すべて passive フラグを追加してください。

とあるように、上記のイベントを設定している箇所すべてで passive: true を追加するのが正しいのだと思います。

  1. ページとホストが異なるリスナを除外する。

完全にサードパーティー(CDN等のものを使用)のものは除外してチェックされるので問題ありません。
ただ、テーマのpluginsにあるような自サイトでホストしている他のライブラリなどで上記のイベントが passive: true なしで使用されている場合もあるため個別に対応するのは難しいと思います。

提案内容

「addEventListener」の動作を上書きして前述のイベントの場合は passive: true を追加してしまうのがよいかもしれません。

Use Crowdin for localization

Hi there!

I would like to recommend using Crowdin to manage the localization files so translators can easily translate the texts. (GitHub is more suitable for developers.)

The Free plan is enough to use at the moment. And it provides GitHub integration so it will sync the localization files to Crowdin automatically.

Thanks for developing this awesome WordPress theme.

ko.po ファイルが正しくないようです。

このテーマをダウンロードした後、韓国語を適用しましたが、いくつかのテキストが翻訳されませんでした。
それで、ko.poファイルを開いてみたら、いくつかの文字列の経路が間違っていることが分かりました。

例えば、msgidが「トップ」の場合は経路が「lib/page-settings/ads-forms.php:149」になっていますが、実際そこにはありません。
経路が正しくありません。

しかし、en.po ファイルは経路はすべて一致します。
これを修正できますか。それとも私が修正できる方法がありますか。

「アイキャッチ自動設定を有効にする」の設定が OGP に適切に処理されていない

わいひらさん、お久しぶりです。

投稿内に画像が存在する場合にアイキャッチを自動設定する Cocoon の設定がありますが、これが OGP 側の設定反映で意図しない挙動になっていると思われます。

投稿としてはアイキャッチを設定していない状態で、これは記事の表示的にも正しく処理されますが、OGP では NO_IMAGE 用の画像ではなく投稿内の先頭に登場する画像が選択されています。

「アイキャッチ自動設定を有効にする」の設定は OGP の反映にも同期するのが感覚的に自然だと思うのですが、いかがでしょうか。

一応 PR も作成したのでご確認いただけますと幸いです。

プレビュー画面にアイコンが表示されない

エディタ画面にはアイコンが表示されますが、プレビュー画面に表示されません。
capture

インスペクタでfont-familyを外すとプレビュー画面と同様になるので、スタイルが影響していると思います。
caputre2

アイコンボックスだけでなく、タブボックス、ブログカード、囲みボタン、アコーディオン、検索案内も同様です。

テーマ情報

----------------------------------------------
サイト名:cocoon-test
サイトURL:http://192.168.1.55/wordpress
ホームURL:http://192.168.1.55/wordpress
コンテンツURL:/wp-content
インクルードURL:/wp-includes/
テンプレートURL:/wp-content/themes/cocoon
スタイルシートURL:/wp-content/themes/cocoon
親テーマスタイル:/wp-content/themes/cocoon/style.css
WordPressバージョン:6.1.1
PHPバージョン:7.4.32
ブラウザ:Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/108.0.0.0 Safari/537.36
サーバーソフト:Apache/2.4.29 (Ubuntu)
サーバープロトコル:HTTP/1.1
エンコーディング:gzip, deflate
言語:ja,en-US;q=0.9,en;q=0.8
----------------------------------------------
テーマ名:Cocoon
バージョン:2.5.4.4
カテゴリ数:1
タグ数:0
ユーザー数:1
----------------------------------------------
Gutenberg:1
AMP:0
PWA:0
Font Awesome:5
Auto Post Thumbnail:0
Retina:0
ホームイメージ:/wp-content/themes/cocoon/screenshot.jpg
----------------------------------------------
ブラウザキャッシュ有効化:0
HTML縮小化:0
CSS縮小化:0
JavaScript縮小化:0
Lazy Load:0
----------------------------------------------
利用中のプラグイン:
----------------------------------------------

ブロックエディタの切り替え時にデザインがおかしい

バグの概要

ブロックエディタには「ビジュアルエディター」と「コードエディター」があるが、コードエディターからビジュアルエディターに切り替えた際に見出しのデザインなどが正しく適用されない

再現手順

  1. ブロックエディタで新規投稿追加
  2. 「コードエディター」に切り替え
  3. 「ビジュアルエディター」に切り替え
  4. デザインが正しく適用されない

期待する動作

切り替え後もデザインが正しく適用される

スクリーンショット

切り替え前

切り替え前

切り替え後

切り替え後

バグが発生した環境

  • WordPressのバージョン
    • 5.0.2
  • テーマのバージョン
    • 1.4.8
  • ブラウザ
    • Chrome, IE, Firefox

補足

フロント側で「onTouchStart is not defined」エラーが発生

バグの概要

フロント側でonTouchStartが定義されていないというエラーが発生します。

再現手順

  1. フロントの適当なページを開く
  2. エラー発生(Uncaught ReferenceError: onTouchStart is not defined)

期待する動作

エラーが発生しない

スクリーンショット

error

バグが発生した環境

  • WordPressのバージョン
    • 5.0.2
  • テーマのバージョン
    • 1.4.8
  • ブラウザ
    • Chrome, IE, Firefox

補足

skinのエラー

バグの概要

skinにいくつか構文エラーがあります。

バグの詳細

  • 閉じ忘れ (m-sora l.12)

  • セミコロンの位置 (hygiene l.1332)

  • 不正な数値O (m-sora l.106)

  • おかしい位置での改行 (m-sora l.121)

  • 不正な値(border-radius: none)の指定 (m-sora l.279, m-tomato l.362)

  • 不正な数値1,4 (m-tomato l.129)

補足

デザイン的に影響があるものがあり、作者判断が必要

アクセスカウント用のプログラムでwpdb::prepareがnoticeを吐く

[08-Jan-2019 13:34:59 UTC] PHP Notice:  wpdb::prepare が誤って呼び出されました。渡された引数の数 (3) に対する適正なプレースホルダー数 (2) がクエリーに含まれていません。 詳しくは WordPress のデバッグをご覧ください。 (このメッセージはバージョン 4.8.3 で追加されました) in /var/www/html/wordpress/wp-includes/functions.php on line 4204
[08-Jan-2019 13:34:59 UTC] PHP Stack trace:
[08-Jan-2019 13:34:59 UTC] PHP   1. {main}() /var/www/html/wordpress/wp-content/themes/cocoon-master/lib/analytics/access.php:0
[08-Jan-2019 13:34:59 UTC] PHP   2. logging_page_access() /var/www/html/wordpress/wp-content/themes/cocoon-master/lib/analytics/access.php:14
[08-Jan-2019 13:34:59 UTC] PHP   3. get_accesse_record_from() /var/www/html/wordpress/wp-content/themes/cocoon-master/lib/page-access/access-func.php:196
[08-Jan-2019 13:34:59 UTC] PHP   4. wpdb->prepare() /var/www/html/wordpress/wp-content/themes/cocoon-master/lib/page-access/access-func.php:234
[08-Jan-2019 13:34:59 UTC] PHP   5. _doing_it_wrong() /var/www/html/wordpress/wp-includes/wp-db.php:1297
[08-Jan-2019 13:34:59 UTC] PHP   6. trigger_error() /var/www/html/wordpress/wp-includes/functions.php:4204

該当箇所

  $query = $wpdb->prepare("SELECT * FROM {$table_name} USE INDEX({$index}) WHERE post_id = %d AND date = %s AND post_type = '$post_type'", $args);

正しいプログラム

  $query = $wpdb->prepare("SELECT * FROM {$table_name} USE INDEX({$index}) WHERE post_id = %d AND date = %s AND post_type = %s", $args);

テーマアップデート時にサイトが壊れる

お世話になっております。

テーマのアップデート時にサイトが壊れてしまう現象が発生しています。
WordPressのバージョンは6.0.3、PHPのバージョンは8.1.6です。

ログは以下です。
Fatal error: Uncaught Error: Attempt to modify property "response" on bool in /home/public_html/wp-content/themes/cocoon-master/lib/theme-update-checker.php:182 Stack trace: #0 /home/public_html/wp-includes/class-wp-hook.php(309): ThemeUpdateChecker->injectUpdate(false) #1 /home/public_html/wp-includes/plugin.php(191): WP_Hook->apply_filters(false, Array) #2 /home/public_html/wp-includes/option.php(1960): apply_filters('site_transient_...', false, 'update_themes') #3 /home/public_html/wp-includes/update.php(787): get_site_transient('update_themes') #4 /home/public_html/wp-admin/menu.php(33): wp_get_update_data() #5 /home/public_html/wp-admin/admin.php(158): require('/home/...') #6 /home/public_html/wp-admin/index.php(10): require_once('/home/...') #7 {main} thrown in /home/public_html/wp-content/themes/cocoon-master/lib/theme-update-checker.php on line 182

私のケースではログで指摘されている行をコメントアウトしたところ復旧しました。

以下でも同様の事象が報告されているようでした。
https://ja.wordpress.org/support/topic/%E3%81%93%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%A7%E9%87%8D%E5%A4%A7%E3%81%AA%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%8C%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82-2/

テーマのアップデートに使用されているライブラリのサイトを見てみたところ「このライブラリは廃止されました」といった事が書かれているので、PHPの新しめのバージョンに対応できてないのかもしれません。
https://w-shadow.com/blog/2011/06/02/automatic-updates-for-commercial-themes/comment-page-8/

ご検討いただけましたら幸いです。

エディタ画面にアイコンが表示されない?

おま環かもしれませんが、アイコンが表示されていないように見えるのでメモしておきます。

アコーディオンと検索案内
capture

テーマ情報

----------------------------------------------
サイト名:cocoon-test
サイトURL:http://192.168.1.55/wordpress
ホームURL:http://192.168.1.55/wordpress
コンテンツURL:/wp-content
インクルードURL:/wp-includes/
テンプレートURL:/wp-content/themes/cocoon
スタイルシートURL:/wp-content/themes/cocoon
親テーマスタイル:/wp-content/themes/cocoon/style.css
WordPressバージョン:6.1.1
PHPバージョン:7.4.32
ブラウザ:Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/108.0.0.0 Safari/537.36
サーバーソフト:Apache/2.4.29 (Ubuntu)
サーバープロトコル:HTTP/1.1
エンコーディング:gzip, deflate
言語:ja,en-US;q=0.9,en;q=0.8
----------------------------------------------
テーマ名:Cocoon
バージョン:2.5.4.4
カテゴリ数:1
タグ数:0
ユーザー数:1
----------------------------------------------
Gutenberg:1
AMP:0
PWA:0
Font Awesome:5
Auto Post Thumbnail:0
Retina:0
ホームイメージ:/wp-content/themes/cocoon/screenshot.jpg
----------------------------------------------
ブラウザキャッシュ有効化:0
HTML縮小化:0
CSS縮小化:0
JavaScript縮小化:0
Lazy Load:0
----------------------------------------------
利用中のプラグイン:
----------------------------------------------

Internet Explorerの印刷でコンテンツの背景がおかしい

1.Internet Explorerで次のページを開きます。https://****.com/wp/
2.左上の歯車をクリックして、「印刷」→「印刷プレビュー」を選びます。
3.「印刷プレビュー」が表示されたら、歯車をクリックします。
4.「ページ設定」が表示されます。ここで「背景の色とイメージを印刷する」にチェックを入れます。
5.「OK」をクリックします。
6.コンテンツの背景がおかしくなります。

印刷プレビュー

コメント欄をシンプルスレッドにした場合、comment-reply.js が機能しない

いつも使わせていただいています。ありがとうございます。

さて、Cocoon 設定からコメントタイプを「シンプルスレッド」にした場合、コメントの返信をリロードなしで行えるようにする comment-reply.js(実際に読み込まれるのは comment-reply.min.js )が機能しなくなります。
原因はコメントタイプ「シンプルスレッド」に設定すると各コメントの HTML の ID が div-comment-(数字) から st-comment-(数字) に変更されるのに、返信ボタン内の data-belowelement 属性(返信ボタンに紐付いているコメントの ID を示す属性らしい)が div-comment-(数字) のままになっているためのようです。
返信ボタンを押すと返信ボタンに紐づくコメントが取得できないため comment-reply.js が働かず、一度リロードされてからコメント欄に遷移するような状況になってしまっています(本来はコメントの真下にコメント欄が来る)。
コメントタイプを「デフォルト」に設定すると上記の問題は発生しなくなります。

今までは comment-reply.js の 312 行目を var addBelowElement = getElementById( addBelowId.replace('div-', 'st-') ); に変更することでどうにかしてきましたが、WordPress 本体をアップデートすると修正し直しになってしまい面倒です。
ぜひ修正していただければと思います。よろしくお願いします。

615

キャッシュ削除が正しく実行されない場合がある

バグの概要

「全てのキャッシュの削除」などで一部のキャッシュが削除されない場合がある。

再現手順

  1. SNSのキャッシュがない状態にしておく
  2. ブログカードのキャッシュがある状態にしておく
  3. 『全てのキャッシュ削除』を押下
  4. ブログカードのキャッシュが残ったまま

期待する動作

キャッシュが削除されること

スクリーンショット

  • 『全てのキャッシュ削除』押下前
    before
  • 『全てのキャッシュ削除』押下後(何回押しても消えない)
    after

バグが発生した環境

  • WordPressのバージョン
    • v5.0.2
  • テーマのバージョン
    • v1.5.2.3

補足

  return delete_sns_count_caches() &&
         delete_popular_entries_caches() &&
         delete_blogcard_caches() &&
         delete_amazon_api_caches() &&
         delete_amp_caches();

のように&&になっているため前がfalseの場合後のほうが実行されません。
delete_sns_count_cachesなどはDELETEが実行されその結果(rows_affected)が返り値であるため、0件の場合はそのあとの削除が実行されません。

IE11で構文エラーが発生(アロー関数使用不可)

バグの概要

IE11で構文エラーが発生します。

再現手順

  1. ブロックエディタ(Gutenbergエディタ)を使用可能なバージョンにしておく
  2. 新規投稿をブロックエディタで作成
  3. 投稿画面へ遷移
  4. エラー発生

期待する動作

エラーが発生しない

スクリーンショット

エラー

エラー

該当箇所

該当箇所

バグが発生した環境

  • WordPressのバージョン
    • 5.0.2
  • テーマのバージョン
    • 1.4.8
  • ブラウザ
    • Chrome, IE, Firefox

補足

エラー発生個所に関して、DOM読み込み完了後の動作として不適切
WordPressが用意している domReady を使用したほうがよい
dom-ready

ブロックエディタのスタイルが管理画面全体に影響を与えている

バグの概要

ブロックエディタにて本来エディタのみに適用されるべきスタイルが管理画面全体に影響を及ぼしています。

再現手順

  1. ブロックエディタ(Gutenbergエディタ)を使用可能なバージョンにしておく
  2. 新規投稿をブロックエディタで作成
  3. 投稿画面へ遷移
  4. いくつかのスタイルが関係ない箇所に適用される

期待する動作

エディタ以外にエディタ用のスタイルが適用されない

スクリーンショット

フォント

Cocoon

フォント Cocoon

他のテーマ

フォント 他のテーマ

実際に適用されたフォント

フォント

フォントサイズ

Cocoon

フォントサイズ Cocoon

他のテーマ

フォントサイズ 他のテーマ

タイトル

Cocoon

タイトル Cocoon

他のテーマ

タイトル 他のテーマ

不具合が発生した環境

  • WordPressのバージョン
    • 5.0.2
  • テーマのバージョン
    • 1.4.8
  • ブラウザ
    • Chrome, IE, Firefox

補足

Gutenbergエディタ(ブロックエディタ)へのCSSの適用方法が不適切です。
wp_enqueue_styleを使用して追加されたCSSは管理画面全体に影響を与えます。
WordPressはadd_editor_styleを使用して追加されることを想定しており、ブロックエディタは add_theme_support( 'editor-styles' ); を追加するだけで対応が完了するような作りになっています。

add_theme_support( 'editor-styles' );
add_editor_style( 'path to css1' );
add_editor_style( 'path to css2' );

上記の方法で追加されたCSSには 自動的にエディタだけに適用されるようにクラスが付与される ようになっています。
ただ、Cocoonはクラシックエディタでは editor_stylesheets を使用してテーマ直下以外のCSSも扱っているため上記の方法はとることができません。
そのため enqueue_block_editor_assets をフックしてブロックエディタだけで wp_enqueue_style をする方法をとっていると思いますが、前述のように管理画面全体に影響を与えてしまいます。
block_editor_settings フィルタを使用することで上記の問題を解決することができます。

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