【GitHub超初心者入門】この前初めてGitHubを使い始めたエンジニア見習いが書くGitHubの使い方と実践~とりあえず一緒に動かしてみようぜ!~
https://qiita.com/nnahito/items/565f8755e70c51532459
今日からはじめるGitHub 〜 初心者がGitをインストールして、プルリクできるようになるまでを解説
https://employment.en-japan.com/engineerhub/entry/2017/01/31/110000
GitHubにssh接続できるようにする(SSH設定)
https://qiita.com/0ta2/items/25c27d447378b13a1ac3
これから登録するファイルが、依然とどう変わったかを登録する一時的な場所
貯蔵庫。データなどを保存しておく場所
GitHub上のデータを保存している場所
GitHubに送信するデータを登録しておく、自分のPCのfolder
GitHubでは、GitHub上にデータを送信する前に一時的にローカル環境にデータを登録し、そのあと一気にGitHubに送信します。
そのローカル環境にデータを登録することをコミットという
ローカル環境に登録していた(コミットされた)データをGitHubに送信&公開する
GitHubで使うユーザー名とメールアドレスを登録
git config --global user.name "【ユーザー名】"
git config --global user.email 【メールアドレス】
以下のコマンドで設定を確認できる。
git config --list
user.name=【ユーザー名】
user.email=【メールアドレス】
...
リモートのリポジトリろやり取りするため、SSHの鍵を用意。
以下のコマンドで生成
ssh-keygen -t rsa -b 4096 -C "[email protected]"
-t
オプションで、鍵のタイプを指定-b
オプションで、鍵の長さを指定する。ssh-keygen
のデフォは2048ビット、GitHubの推奨は4096ビットらしい。-C
オプションで鍵にコメントを付与。複数の鍵を管理するときに着けておくと便利。- 名前は分かりやすく変えとけ
- パスフレーズは忘れんな
Windowsで基本的にはユーザー名/.ssh
にid_rsaがいるはず。秘密鍵(設定した名前)と公開鍵(設定した名前.pub)が生成される。
GitHubのページ右上端にあるアイコンをクリックして、アカウントメニューの中にある「Settings」を開く。左側のメニューから「SSH and GPG keys」タブを選択して公開鍵を追加する。