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coias-front-app's Introduction

coias-front-app

coias フロントアプリ

ディレクトリの解説

.
├── Docker
├── docs
├── node_modules
├── public
├── src
├── .env

Docker dockerfile が保存。 実行用と開発用、開発セットアップスクリプトが保存されている。

.env backend への URI が保存されている。 この URI を読み出し、データを送信している。

src ソースが保存されている。

---src 配下の説明---

├── src
    ├── component
    ├── page
    ├── style
    ├── App.jsx
    ├── index.jsx
  • component --> コンポーネントが保存
  • page --> 探索準備、探索/再測定、レポートの三つのページが保存
  • style -->  scss が保存
  • App.jsx --> Router の割り当て
  • index.jsx -->  App の呼び出し

---component 配下の説明---

├── component
    ├──functional
    ├──general
    ├──model
    ├──ui
  • functional --> page ではない 1 つ component に import され、画面に表示されないもの。(基本的には return 文がないもの。)
  • general --> 2 つ以上の component に import されるもの。
  • model --> 1 つの page に直接関連するもので、関係のある page 名のディレクトリに収納。ただし、MeasurementCommon は COIAS と ManualMeasurement の両方でのみ使われる component を収納。
  • ui -->page ではない 1 つ component に import され、画面に表示されるもの。

coias-front-app's People

Contributors

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coias-front-app's Issues

再描画モードでの選択の仕様について

優先度は非常に低いのでそのうちご対応いただければ大丈夫です。

再描画モード(添付写真)にて、全ての天体を選択できないようにしていただきたいです。(枠をクリックしても右側のチェックボックスをクリックしても、選択できない。枠も赤くならないしチェックボックスにチェックも入らない)
このモードではユーザーは目視で選択結果が正しいか確認し、気に入らなければ「やり直す」をクリックしてやり直す、気に入れば「探索終了」をクリックして終了するか判断するだけで、特段の処理は必要なさそうです。
4月13日に浦川さんと相談して決めた仕様ですので、忘れないようにメモ書き程度にここに書いておきます。
スクリーンショット 2022-04-14 19 05 01

mpcレポートダウンロード時にKから始まる確定番号天体の書式がずれる

最後のmpcレポートを表示する際およびダウンロードした後のmpc書式において、Kから始まる確定番号天体の書式がずれます。
添付ファイルの通り、ダウンロード前のsend_mpc.txtではずれていませんが、画面に表示する際およびダウンロード後のsend_mpc.txtではずれています。
恐らく、行頭がKなら問答無用で5文字の半角空白を行頭に追加する処理が入っているのではないでしょうか?
確定番号天体(5文字)なら頭に空白を入れてはいけませんが、仮符号天体もしくは未発見天体(7文字)は頭に半角5文字の空白を入れる必要があります。

ややこしいのでmpc書式の左から12文字の天体番号を表す部分について解説を書いておきます。
・確定番号天体については5文字で表現される(例: K8914)。KやHやJで始まるものも存在するが確定番号天体は5文字。将来的に~(チルダ)で始まるものも追加される予定。5文字で表現される確定番号天体の行は、行頭に空白はなく、天体番号を表す5文字に続いて9文字の半角空白があり、C2015...で表される時刻情報が続く。
・仮符号天体についてはKもしくはJで始まる7文字で表現される(例: K09019P)。ほとんどがKで始まるがたまにJで始まるものがあるので注意(Iも存在していたがもう絶滅しているはず)。7文字で表現される仮符号天体の行は、行頭に5文字の半角空白があり、その後7文字の天体番号が続き、2文字の半角空白を挟んだ後、C2015...で表される時刻情報が続く。
・未発見天体についてはHで始まる7文字で表現される(例: H000015)。仮符号天体と同様、行頭に5文字の半角空白が必要。それ以外も仮符号天体と同じ。

send_mpc_before_download
send_mpc_after_download.txt
send_mpc_browzing

ヘルプモーダルについて

手の平を押すとグラブして画像が動かせることと、矢印を押すと視認した小惑星を選ぶことができることも書いておくと良いと思います(両方とも説明があった方が良いかと思いますので)。初見でははてなマークにヘルプが書いてあることも気がつかないかもしれませんが、そこはマニュアルに書いておくしかないかなと思いました。

探索モードで探索終了ボタンを押せないようにする/探索終了ボタンを消す

現在、探索モードにて直接探索終了ボタンが押せるようになっていますが、処理の関係で必ず再描画モードを経由しなければいけません。
そのため、探索モードでは天体を選択後必ず再描画モードに行くようにするため、探索終了ボタンを押せないようにするか、探索モードで探索終了ボタンを消してしまうのが良いと思います。
個人的には、消してしまった方がすっきりして良いかなと思います。
ただし、再描画モードでは「やり直す」ボタンと「探索終了」ボタンが必要ですので、こちらのモードからは消さないようにお願い致します。

グラブとズームがうまくいっていないかも

ブラウザはSafariで実行しているのですが、添付のスクショのようにグラブやズームをすると、初期の描画領域だけに画像があり移動したりズームしたりして新たに現れた領域は灰色のままになっています。
ブラウザをChromeにしたら良いかもしれません。

再描画時の既知天体の表示について

Sugiura Keisuke

探索モードでは既知天体の四角が表示されないが、再描画モードでは表示されることがある。
添付ファイルが一例ですが、1探索モード.jpgでは四角が表示されていない真ん中よりの天体が、2再描画モード.jpgでは四角が表示されています。

1探索モード

2再描画モード

二回目以降の探索準備をした時のバグ

探索準備モードを実行した後、探索/再描画を実行し、そのまま探索準備モードに戻って別の画像を選んで解析を行い、もう一度探索/再描画モードを実行したところ、枠と画像が合っていませんでした。
見た感じ、枠の位置は2回目の解析で得られた位置になっていましたが、画像は1回目の解析で得られたものがそのまま使用されているようでした。(作業ディレクトリの中身を直接確認できないので間違っているかもですが)
データの混合を避けるため、画像を読み込む際は直前に作業ディレクトリ(fits画像や中間ファイルが置かれるディレクトリ)は毎回空にした方が良いかと思います。

再測定モードの実装

画面構成

正しくは下記

測定/再描画 再測定

再測定モードについて

自動検出できなかった小惑星を手動でマーキングするモード

手順

小惑星ごとにアップ画像を表示
小惑星のまわり3点の座標を指定(クリック)

(x1, y1) (x2, y2) (x3, y3)

これをもとに四角形を生成する

各issueに別リポジトリで対応

@urakawa-seitaro @COIAS-program
各issueについて、ご指摘ありがとうございます。

#47 #48 #49
それぞれのissueについて、別リポジトリの最新のコミットにて対応させていただきましたので、ご確認をお願い致します。

実行方法といたしましては、現在使っているcoias-front-appはそのままに、別ディレクトリにて、
git clone https://github.com/hasegawa-taisei/coias-front-app
を実行していただき、vscodeを開き、reopen in containerで問題なく動作します。

別リポジトリの環境構築、実行等で問題ががございましたら、こちらのissueにて対応させていただきます。
各issueの動作が想像とは違う等の場合は、各issueのページに、ご指摘、ご意見をお願い致します。

なお、全てのissueがcloseし次第、coias/coias-front-appへマージさせていただきたいと考えております。

お手数ですが、確認をお願い致します。

レポート機能の実装

  • send_mpcにヘッダー情報追加

ヘッダー情報

  • 編集者名(仮:確認の必要あり?)
    etc ...

docs/coias/COIAS の報告メール作成作業手順.md

backendから送られてきた情報に、フロントエンドから入力された編集者名などをヘッダー情報に追記する。
その後、テキストファイルを生成する。

なお、改行コード(\n or \r\n)や空白がフォーマットとして決まっており、フォーマットから外れてしまうとデータを受付してもらえないらしい。実装の際注意し、確認してもらう必要がある。

ブリンク機能の初期化について

探索モード/再描画モードにてブリンクを止めないまま、(レポートモードを経由してもしなくても)探索準備モードに戻り、再度探索モードに入ると、ブリンクが起動したままになります。
しかもこの場合、内部変数とボタンの状態が一致していないためだと思われますが、ブリンクボタン(右矢印/四角)を押してもブリンクを止められなくなります。
探索/再描画の画面に入り直すたびにボタンの状態を初期化すれば良いのではないでしょうか?
お手数ですが、ご対応をお願い致します。

再測定(手動測定)モードのアパーチャを長方形にする

@urakawa-seitaro @COIAS-program
#1 の中のさらに細かい部分での実装となりますが、長方形にする際の基準について

クリックした

  • 1〜2点目の長さが横
  • 2〜3点目の長さが縦
  • 長方形自体の傾きは、1〜2点目の角度を傾きとする

となり、最終的に出力するのに必要なのは、

1. 選んだ3点の座標
2. 1点目から3点目(対角線)の中心の座標

という認識です。

認識が合っているか、もしくは、足りない部分がありましたら
このissueにて、返信をよろしくお願い致します。

画像の変更をしても枠の色が変わらないようにお願いします

1度天体を選択して枠を赤くしても、右上の歯車マークから画像を無くしたりマスク有り・無しを変更すると枠が黒色に戻ってしまいます。その際、右のチェックボックスは入ったままです。画像の変更をしても枠の色が変わらないようにお願いします。

チェックボックスと枠のクリックが同期しない場合がある

Sugiura Keisuke

karifugo_disp.txtかnumbered_disp.txtに記載の天体でもチェック(=四角をクリックするか右のチェックボックスにチェックを入れ、四角の色を変えてチェックを入れる)できてしまう例がまだあると思いますので、unknown_disp.txtに記載の天体のみしかチェックできないようにご確認をお願いします。(こちらはもしかしたら間違っているかもしれません)
右のチェックボックスでチェックできないようになっている天体でも、その天体の四角をクリックすると色が変わり右のチェックボックスにもチェックが入ってしまうようになっているので、整合的な反応になるようにご対応をお願い致します。(こちらは確実です、修正をお願い致します)

全自動処理のプロセスを変更

全自動処理のプログレスバーのようなものを表示

全自動処理がどこまで終了したか、またはどこで処理が止まってしまったかを確認するためのものが欲しいとのこと。
AstsearchRを実行するのではなく、下記を参考にAPIをひとつずつ実行し、フロントアプリに反映する。

AstsearchR

#!/bin/bash
preprocess
startsearch2R
prempsearchC
astsearch_new

実装例

ファイルの入力制御

Sugiura Keisuke

前提: fitsファイル名の書式
warp-HSC-[1文字か2文字のバンド名]-[領域を示す番号]-[サブ領域を示す番号1],[サブ領域を示す番号2]-[時刻].fits
例: warp-HSC-R2-0-1,4-122590.fits

  • ファイルの数が5個以外の場合 (今後5個以外も対応する可能性はありますが、現状は5個にしか対応していないので、5個で固定して良いと思います)
  • ファイルの拡張子が全て.fitsではない場合
  • 5個のファイルの観測領域が全て同じではない場合。この判断はファイル名の (例で言う所の) -0-1,4- が同じであれば同じ領域となるので、これが異なるファイルが混じっていたらアウト
    上記3点の場合はエラーを出して再入力させるようにしていただけますと幸いです。

それぞれのボタンはどのスクリプトに対応しているのでしょうか?

https://github.com/aizulab/coias-front-app/blob/e36a77a78234e8588e3ac6936eda3a936ce64fea/src/page/ExplorePrepare.jsx#L21-L30

@COIAS-program
これがそれぞれのボタンに割り振られているスクリプトになります。
このqueryが、localhost:8000/の後ろにボタンが押されるたびに連結しリクエストされ、そのレスポンスとしてスクリプトの処理結果が返却されます。({ id: 2, name: '事前処理', query: 'preprocess' }の場合、事前処理が押されると、localhost:8000/preprocessにリクエストを送信します)

localhost:8000でのスクリプトは、https://github.com/aizulab/COIAS_program_github/blob/main/API/main.py 
にてqueryごとにそれぞれ処理をしています。ご確認をお願い致します。

アプリ画面ヘッダーレイアウトの変更

coias画面レイアウト

実装

  • 改行
  • タブバーの名称など更新
  • タブボタンに色をつけて選べることが分かりやすくする
  • タブで現在選択している画面がわかるようにする

memo

  • マウスオーバーでボタンのハイライト?
  • 開いている画面がわかるようにしたい

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