creasty/css-better-practice

Repo for "Clean and Unbreakable CSS"

css-better-practice's Issues

Get ready for the event

Why

デモの時にあったら説明にも便利なものを予め用意しておきたい。
でも可能な限りインスタントで作るものは減らさない。

What

• Mixin
  • page-scope
  • compact (不要かも)
  • icon (不要かも)
  • grid (不要かも)
• function
  • find (新しい sass は map が使えるからいらない？)
  • bp-color
• 設定
  • カラースキーム
• 基本的に必要となる @import を書く
• いくつかのページの html のベースを作っておく
• ディレクトリ毎に README をかく
• ドキュメント生成ツールを入れる
  • http://jacobrask.github.io/styledocco/
  • http://warpspire.com/kss/

7/30 KPT

Keep

• スライドは割りと分かりやすくまとめられた
• コンセプトレベルはだいたい伝えることができた
• 内容自体のクオリティはそれなりに高いものを提供できた
  • (との声を聞いた)
• 発表中に PR を開き、リアルタイムで更新していく方針はよかった

Problem

• 圧倒的な準備不足であった
• スライドを作るだけで力も時間も尽きてしまった感がある
• デモで事前にやる内容を固めきれていなかった上、順序立てを全く考えていなかったのでカオスになってしまった
• bootstrap にバグがあった
• 事前に作っていなかったために、準備段階では気づけないバグがあった
• コンセプトに対する実装法を示すことと、実践レベルでの Tips 的な要素を織り交ぜ過ぎた
• compass や sass-globbing といった余計なものを利用したのはリスクであった
• タイミング的に忙しい時期でもあったのにもかかわらず、気軽に引き受けてしまったのも良くなっかた

Try

• ライブコーディングは事前に最低1回は通しでリハーサルをするようにする
• 実践レベルの話は、例えば branch を分けて、next step としてみてもらうようにする
• 普段使い慣れていないツール gulp や sass-globbing の使用を極力さけるようにする
• 場慣れしていないというものあるので、今後も発表できる機会をもらえる・作る努力をする

After the event

What

• 発表資料を Speaker Deck にあげる
  • https://speakerdeck.com/new
• README にスライドのリンクをはる