d-angelo-2049/glean

glean is a sample core application that implements clean architecture by golang.

glean

glean is a sample core application that implements clean architecture by golang.

glean's Issues

Consider a starting point for designing the base

まずはbaseの設計を考える。
各モジュールや登場人物の整理と依存の方向などを決める
request をもらってからresponseするまでの流れも一度整理して図などに盛り込む。
作業成果物はwikiなどに上げておく。

Supports a configurable interface layer for multiple services and resources

v1では今の所redisのみサポートする予定だが
いずれはあらゆるresourceをinfra/framework層で定義でき、それをconfigurableな形にしておくのが理想である。
そのため、interface層にてどのresourceにつなぎこむかを柔軟に対応できるような仕組みを提供したい。

enable configurable

app の設定値などを 外からさせるようにしたい。
hocon なのか yaml なのかをconfiguration して 動作させたい。

dockerize

後々e2eなどを通す上で、 httpd + app server + redis server みたいにしたい。
local でも testを通したいので、 docker-composeで環境を整備したい。

CI with github actions

ciでbuildかつtestを行いたい。
以前travis ciを使っていたが、今回はgithub actionsでやりたいなと少し思っている。

package modularization

glean の基本package 構成を決めたい
一般的なgoのweb app はどうしてるのかなども気になる。

Sample API

単純なCRUDを実装する。
domain層のentityやmodelをどうするかは別途考える。
せっかくpackage名もlogoもそれっぽいものにしたので意味のあるattributeを設定したい

app-specific part and the framework part eventually split them.

現状glean本体に clean に則ったsample appを載せていく。
しかし、app固有のロジックとframeworkとして提供スべきことの境界が見えてくるはずである。
その場合、別途別moduleに切り出すのか
またはglean-sampleのようなものを作るのかをいずれやる

redis support

redisのサポート
簡易的なstorageとしてredisに保存するようにしたい。

gRPC support

いずれやりたい
inputを gPRCでhttp v2対応とかしたい

supports gin

rest client はginでやる
v1に入れる。

aws support

awsのsdkにも対応させたい。
どれをどうするかなどは未確定だが
awsにはDynamoDb Localなどの公式が配布している local専用のmockerが存在する。

POC of httpd

goはservlet containerを必要としないのでhttpdとの関係はどうなのだろう
単純にnginxとかだと思うがその辺りの設定はgleanの範疇なのか別packageなのか調査する。
https://stackoverflow.com/questions/62065326/can-i-deploy-a-go-project-in-tomcat