Gradleプラグインを作る

java.nio.file.FileSystemNotFoundException
	at jdk.zipfs/jdk.nio.zipfs.ZipFileSystemProvider.getFileSystem(ZipFileSystemProvider.java:169)
	at jdk.zipfs/jdk.nio.zipfs.ZipFileSystemProvider.getPath(ZipFileSystemProvider.java:155)
	at java.base/java.nio.file.Paths.get(Paths.java:143)
	at jig.infrastructure.mybatis.MyBatisSqlResolver.resolve(MyBatisSqlResolver.java:72)

Excel出力する

TSVで出してるのはExcelに貼るしか用途がない。
Excelで出せていい。

RepositoryのCRUD出力

MyBatis専用機能。

@Repository の場合に、CRUDと使用しているっぽいテーブルを出力する。

まずはストレートなものだけ出してみる。
MyBatisのXMLが構造化されているものなどをどうするかは後で考える。

使用箇所の出力対象

https://github.com/irof/Jig/blob/9e58e8d87efad4c0aff385c718d2987c438ce130/class-list-cli/src/main/java/jig/classlist/report/type/TypeDetail.java#L37

フィールドとして持っている
メソッド引数
メソッド戻り値
ローカル変数

あたりをどう出すか。とりあえず型だけ出す？

Javadocを読む

javaparserかdocletか

spring-shellで一通りできるようにして*-cliを統合

する。

事前事後条件のコード化

DbCのやり方。assert文はちょっとね。
javadocに書くライブラリが昔あったが、今どうなってるかを確認する。

事前条件←これのわかりやすさ、伝えやすさが重要
事後条件 ←べつにいい
不変条件 ←これもまあいい

クラス一覧にTODO/FIXMEを出力する

そのクラスにあるコメントを拾う

クラス名の表記：完全修飾からミニマム修飾に変える

classリストのクラス名の完全修飾名が冗長

*.service
*.domain.[model|basic]

までの修飾は、非表示にしたい。
service, domain.model も非表示

その他のアイデア

完全修飾名は、オプションで表示する（デフォルトは、表示しない）
完全修飾名と最少修飾名を２つのカラムに出力し、使う側がカラムの非表示などの対応をする

パッケージ図の階層指定

treeに倣って -L とか --lebel で指定かな。

Excel出力時に一度で全種類出す

シート分けて出すくらいはできそう。

クラスリストで、enum の列挙子の一覧を表示したい

enumで定義された列挙子の一覧を表示したい

対象テーブルの抽出方法の改善

現在、SQLから対象テーブルの抜き出しは正規表現で行なっている。
見づらいし、他の方法を考える。

JSqlParser

ある程度のSQLは対応できるが、以下の事象があって厳しい。

カラム名に／が入っているとTokenMgrErrorになる。
SQLに #{...} が入っているとTokenMgrErrorになる。
SELECT EXISTS(SELECT * FROM HOGE) がJSQLParserExceptionになる。

TokenMgrErrorになるものは事前に使用できる文字に置換すれば対応できるが、EXISTSは回避方法が思い浮かばない。

グルーピングできるようにする

[{"fqn":"hoge.fuga.foo", "group":"hoge.fuga"}, {"fqn":"hoge.fuga.bar", "group":"hoge.fuga"}]
みたいな感じで。

要望：依存関係のないパッケージも、孤立パッケージとして表示したい

model 以下のパッケージは、依存関係がない場合も、孤立したパッケージとして、存在だけは、パッケージ図に表示したい

処理時間の計測とか

手動で確認しているが、そこそこ大きなプロジェクトを対象に自動実行させたい。

Spring Statemachineを触ってみる

https://projects.spring.io/spring-statemachine/

クラスのショート形式の活用

オブジェクト指向入門 11.13.2 文書化のために表明を使うクラスのショート形式参照。

依存パッケージがない場合の出し方

依存がないパッケージは表示されない
全部独立したパッケージだと何も出せなくて落ちる → f094b8f で落ちなくなった（空っぽの画像が出る）

依存がなくてもパッケージがあれば出したいところ

jdepsをやめる

結局ASMでクラス全部よんでも十分いけそうだし、以下の問題もあるので、jdepsやめて技術スタックを減らす。

実行環境にJDKが必要になっている
JDK9以降で現状のまま動かないのがわかっている

業務フローの解析方法を変える

テキストとして読んでる。
https://github.com/irof/Jig/blob/master/businessflow.groovy

なんとかできないかな・・・

機能要求モデルを作る

それっぽいものが出るところまでがスコープ

テストのアノテーションかドキュメントとテスト間の依存でいけそう

Java9,10に対応する

実行時に --add-modules java.xml.bind が要る。

以下は #37 で片付く。

compile files("${System.getProperty('java.home')}/../lib/tools.jar") は意味がない。
jdepsは jdk.jdeps.jmod になり、指定自体が不要。
java9でビルドすると tools.jar がアーカイブに入らず、このjarをjava8で java -jar するとjdepsのクラスロードに失敗する。
java -cp package-diagram-cli.jar:{...}/tools.jar org.springframework.boot.loader.JarLauncher の形でならば実行可。（ tools.jar がアーカイブに含まれるの自体が問題）
jdepsの出力フォーマットが変わる。バージョンで読み方を変えるか、-dotoutputした方を読むか。

neo4jの素振り

package-info.javaのJavadocコメントをパッケージ図に表示する

#14 のあと。

取れさえすればFQNと一緒に JapaneseNameRepository に突っ込むだけでいける。

dddjava / jig Goto Github PK

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