TP@黒猫亭が作成したIPFを暗号化圧縮したり、展開したりするツールです。
C#とWPFで作られています。
.NET Framework 4.5を使用しています。 人によっては.NET Frameworkのバージョンが古い場合があるかもしれませんので、不足していたらインストールしてください。
主に3機能あります
画面を起動し、IPFファイルをドロップするか、コマンドラインでIPFファイルのパスを渡すと動作します。
カレントパスにフォルダを作り、暗号化IPFを解凍し、展開します。
exeにファイルをドロップしても動作しますが、「カレントパス」がドラッグ元になるため注意してください。
複数もしくは単数を対象と取れます。
画面を起動し、フォルダをドロップするか、コマンドラインでフォルダのパスを渡すと動作します。
暗号化されたIPFを作成します。
「addon_d.ipf」コンテナに対象のフォルダを配置した形になります。
複数もしくは単数を対象と取れます。
画面を起動し、「xxx.ipf」フォルダをドロップするか、コマンドラインでフォルダのパスを渡すと動作します。
暗号化されたIPFを作成します。
1階層目のフォルダ名でコンテナが作られ、それ以下の構造が配置されます。
複数もしくは単数を対象と取れます。