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bring-script-more-users's Issues

画像リサイズスクリプトでStreamlitを試す

[for workshop] Flaskを使ったGUIアプリに必要なファイル類を作るヘルパーコマンドを実装する

Flaskアプリをherokuにデプロイして動かせるか確認する

静的ファイル周り→縮小した画像は問題なく表示されている

Flask製 画像resizeアプリのMVPを作る

登壇前コード最終調整

• resize_imageにTrue/Falseを返させる
• 画像の拡張子

argparseでディレクトリのパスをコマンドラインから渡せるようにする

• ハードコードでなくなるので、ディレクトリ以外に画像ファイルの場合も対応した方がよさそう

bringscriptインストール後に発生したエラーを解消している

• MANIFEST.inの存在を知った
• https://docs.python.org/ja/3/distutils/setupscript.html#installing-package-data

2020年のWorkshopで報告されたエラーはbringscriptのsetup.pyの不備ではないかと考えた

macOSやmacOSで動かしたdockerイメージでは含まれた
package_dataを指定していた！

結論：setup.pyの不備ではなさそう

CLI版の配布：setup.pyを書いたインストールコマンド

guiのtemplateをwebのtemplateと同様にする

関数名をapp_nameにしたい

インテグレーションテストコードを追加する

`st.cache`を使ったコードをブラッシュアップする

• 1つのファイル・1つのサイズにつき、1回縮小するようにできるのでは？
• ファイルの内容を見てキャッシュできる？

Eel製 画像resizeアプリのMVPを作る

具体的なクラスがargsを持つように修正する

main.pyが設定を知りすぎている状況をカイゼンする

EelアプリでHTML要素のclassを扱う例を追加する

2020/12 stapy宿題

Q. Eelを使った時に、HTMLからclassを読み出すことも可能ですか?

意味が複数取れるが、HTMLのclassを扱いたいという質問として解釈した場合の回答をここにまとめる

調査：型ヒントに自作クラスを指定するには

動くからという理由で文字列リテラルにしている。
裏付けを取りたい

[for workshop] Eelを使ったGUIアプリに必要なファイル類を作るヘルパーコマンドを実装する

Streamlitアプリをデプロイしてみる

invite requestを送った
https://www.streamlit.io/sharing

[for workshop] 必要なファイル類をパッと作れるヘルパーコマンドを設計する

まずこのIssueで設計を考える。
細分化した単位でProjectにカードを追加したらこのIssueはclose

設計

argparse, eel, flask それぞれのアプリに必要なファイルを作れるヘルパーコマンドを実装したパッケージを用意したい
（workshopをスムーズに進められると考えている）

以下のサブコマンドを用意する

Sub command	Description
bringscript cli <app_name>	<app_name> ディレクトリの下にcli.pyを作る（argparseのボイラープレート）
bringscript gui <app_name>	<app_name> ディレクトリの下にgui.py, web/<app_name>.html を作る
bringscript web <app_name>	<app_name> ディレクトリの下にweb.py templates/<app_name>.html を作る

どう実装するか？

• jinja2を使えばできそうと思っている→jinja2を触ってみる

PythonのクラスをexposeしたらJavaScriptからも操作できるか調べる

2020/12 stapy宿題

Q. Eelを使った時に、HTMLからclassを読み出すことも可能ですか?

意味が複数取れるが、Pythonのクラスを扱いたいという質問として解釈した場合の回答をここにまとめる

画像サイズ縮小スクリプトをEelアプリに変換する

以下を順に作る

1. ボタンを押したら縮小される（対象ディレクトリのパスは決め打ち）
2. 対象ディレクトリや対象の画像のパスを入力して指定できる（CLIをGUIに変換）
   • 変換した後の画像をアプリ上に出したい
3. 対象ディレクトリや対象の画像のパスをブラウザの機能で指定できる

スライド準備と並行して説明用のスクリプトを追加する

• CLI: hello_world.py
• GUI: list_files.py, files.html
• Web app: hello_world.py

ハードコーディングしたスクリプトを用意する

• フォルダを指定して、その中の画像を縮小

[for workshop] jinja2を触ってみて、いくつかのファイルを作るヘルパーコマンドが実現できそうか確かめる

Eelアプリの配布について確認する

Flaskアプリでブラウザからフォルダを選ぶ方法を調査・実装する

フォルダを選ぶ→複数のファイルを選ぶに読み替えて実装

[Appendix] GUIのHello WorldアプリにCSSの例を追加する

作りたい資料に必要な事項をProjectに書き出す

以下の2つを作る想定

• プロポーザルの内容を実装したProject
• Appendix的な発表の先に続くProject

ドキュメント（アプリの説明）を整える

2020/12 stapy 登壇準備

• ディレクトリを移動するたびに仮想環境を切り替えなくてもよいように、リポジトリルートに大きな仮想環境を作成
• デモの手順を細かく書き下す

登壇が終わったらこのissueはclose

動作環境の情報（requirements.txt）を用意する

• start
• cli
• gui
• webapp（herokuへのデプロイですでに用意してある）

CLIに引数の説明を追加し、UIをGUIやWebアプリと揃える

argparseでヘルプメッセージを指定する想定。
help引数で〇〇を指定してくださいと出す
https://docs.python.org/ja/3/library/argparse.html#help

Eelによるhello world appを用意する

サンプルコードを参考に、ボタンを押したら画面にhello worldと出るようにする