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Scalability / Next Steps: フォームの内容を元にみんなが求めていることベースで今後実装したい機能について書く

書くこと

  • このプロジェクトを将来何をするか (What)
  • このプロジェクトの次のステップとして何をするか (What)
  • どのようにしてより多くのユーザーにリーチするか (How)

書きたいこと

このプロジェクトを将来どうするか

  • ローカルの中、会津大生の中でまずは広めたいなと思ってる

  • 画像認識の精度をあげて、より少ないステップで落とし物を探せるようにしたい

  • 最低限のバグをなくして、まともに使えるようにしたい

  • 内容を再編集したり、具体的に検索できるようにする機能を追加したい

  • 「落とし物が全世界に公開されるのでプライバシーが不安」と答える人がいた。匿名機能の実装をしたいかも?

    • とはいえ、簡単に探せなくなるよな。。
    • 過去の現在地情報を取得して、今までにいったことある場所の情報しか出なくするとか?
    • 逆に完全実名制にして、不正に拾ったときにプレッシャーを与えるとか?
    • 大まかな場所しか表示しないようにして、承認されるまで場所を見れないようにするとか?
    • でもどれも決定打ではなさそう。。
    • 「匿名性についての検討をしたい」自体を書いてもいいかも
  • 将来どういう方向性に持っていきたいかは書きたいね

    • このアプリはなんだかんだ行って、使い方は簡単で、8割の人は簡単だったと答えてくれた。細かいバグはあるものの、この状態で出しても多くの人に使ってもらえると思う。
    • ただし、一番の懸念は不正対策プライバシー。
      • このアプリでは「貴重品を入力しないでください」として、万が一盗まれてもいいようなものだけ登録してもらう性にして、プライバシーより使いやすさを取る
        • とはいえ、無秩序になるのはダメだし、最低限秩序が保たれるようにはしないといけなそう
          • 「嘘をいくらでも登録できる」「拾ったものを削除済みにしないこともできる」
      • 簡単さを少し損ねて、地図や商品の詳細を少しぼかすことで、使いやすさよりプライバシーを取る
        • とはいえ、何をどうぼかすかとかは難しい選択になりそう
      • どっちにしろ、ログイン関係の実装は必要そう
    • ユーザーの仕組みを実装して、利用実績などから信頼できるかどうかを判断し、より安全なプラットフォームにしていけばよさそう
  • 将来どういう方法があるかな?

    • 会津大生の中だけで使うとしたら、ある程度ユーザーが絞られるので、秩序は保てるかもしれない
    • 長く利用して実績がある人をVRChatみたいに、VisitorやTrusted Userみたいな扱いにして、内部でランク付けして、その落とし物が本当にあることを信頼できるか計算する
    • ヤフオクやメルカリの評価みたいに、拾った件数や発見済みの報告が合った件数をユーザー別に表示して、情報の信ぴょう性を、ある程度利用者側が確かめられる仕組みにする?
      • オークションは金銭が絡んでるから、ある程度はまともな評価になると思うが、このアプリ、正直別垢を作ればいくらでも不正出来そう
      • 例えば、TwitterやFacebookでのログインにしてもらって、フォロワー数とかフォロワーしている人から信頼性をある程度算出するとかもできなくはない
      • けど、そういうSNS全く使ってない人にも使ってほしいので外部にゆだね切るのもいやだ
      • ただ、どうにかして、不正ができない方向には走らないといけない
  • 政府や警察から資金援助をもらえるようにする

このプロジェクトの次のステップをどうするか

  • 次のステップ → 希望しているユーザーが多いものを書くとよさそう?
    • こんな機能が欲しいとおもったものがあれば教えてくださいで、「自分の落とし物が見つかっ
      た場合に通知する機能 (8人)」や「落とし物を拾った人から感謝のメッセージが届く機能 (5人)」が欲しいと言われている
    • でもこれらの機能を実装するには、ログイン回りが必要で、また新たな工数がかかりそうで後回しにしていた。

どのようにしてより多くのユーザーにリーチするか

  • まずは圧倒的に告知が足りないので、会津大生の中でまずはポスターや口コミなどで広めていく

  • モバイルアプリを使って、Webアプリに馴染みのない層も取り込めるようにする

  • 警察や企業との連携で、公共機関や店舗と落とし物アプリの提携を結ぶことで、広める

    • あなたの企業で、「落とし物管理」が大変だったりしませんか?スプレッドシートとかで管理して、管理の限界だったりしませんか
    • このアプリは、公共機関や店頭などの、店をやっている人向けに、落とし物を登録できるアプリとして用意しています
    • これで管理がすごく簡単に!警察とも連携していて、1ヶ月以上放置された落とし物は自動でおまわりさんが取りに来てくれる。みたいになったらみんな使いそう
      • 落とし物の登録は写真を撮るだけで簡単!入力作業が少なくなり、業務効率が改善!
      • アプリから個人が落としたことを申請して、本人が直接取りに来てくれる仕組みです。面倒なメールや電話での落とし物の対応とはもうおさらば
      • もし配送依頼がある場合は、通販と同様にラベルを印刷して送れます。フリマアプリと同様、料金は向こうが払い込みの上で依頼が来るので、安心して配送できます
        • まあこれやっちゃうと、「送料のみで送ってもらえるフリマサイト」みたいになって危険そうだけど、、いやー、トレードオフだなぁ
        • 少なくとも、本人確認はして、何かあった時に配送した先の人に訴えは起こせるようにしないとなぁ
        • まあ警察や企業に落とし物をしても、本人確認くらいで返してもらえるので現実的にはそれしかなさそう。あぁ、マイナンバーと連携とかか、知らんけど
    • 企業: 落とし物管理の手間がなくなってうれしい、 個人: 落とし物がさらに見つかりやすくて嬉しい
    • こういうスキームちゃんと考えて、ビジネス系のなんかに出してもいいくらいのアイディアだと思うこれw
    • まずはGDSC Aizuということもあり、鶴ヶ城とか、街の観光名所の人たちに声をかけてみるとかありかも。東山温泉とかもよさそう。
  • それで、企業の落とし物登録がメインなんだけど、個人でも街中で落とした落とし物を登録してあげられるみたいな方式にすると使いやすいのかも?相乗効果が生まれそう

ストーリ

iteration: アンケートで得た定量的なデータを使ってSuccess and Completion of Solutionを書く

書くこと

  • プロジェクトが、社会に与えた影響について、原因と結果を用いて説明
  • ソリューションが問題にどう対処しようとしているか説明
  • ソリューションが収集した定量的なデータは何か説明 (アンケート結果?)
  • ソリューションの影響を理解するために、どのようなツールを使用したか (アンケート?)

書きたいこと

プロジェクトが、社会に与えた影響について、原因と結果を用いて説明

  • このアプリを使うことにより、落とし物を探したり見つけたりしたいと思う人を増やすことに成功した。

  • この結果により、このアプリが多くの人に浸透すれば、落とし物が持ち主に帰る可能性が高くなると考えられる。そうすると、落としたからと新しいものを買うことが少なくなり、最終的に「廃棄物の発生」の削減につながると考えられる。

  • 結果: このアプリの意識調査をしたところ、アプリ使用前と比べて「道端などで傘や手袋などの貴重品以外を発見した時にどうにかして持ち主の所に戻そうと考える」人が12人中、0人から3人になった

    • 原因: 落とし物を届け出するハードルが低くなったためと考えられる
  • 結果: このアプリの意識調査をしたところ、アプリ使用前と比べて「傘や手袋などの貴重品以外を落とした時に焦る・困ると思う」と答えた人が12人中、4人から3人になった

    • 原因: 落とし物を探すハードルが低くなったためと考えられる

ソリューションが問題にどう対処しようとしているか説明

  • 落とし物を探したり見つけたりするハードルを下げ、今までめんどくさくて届け出や探すことをしなかった人たちが、落とし物について積極的になるようにした

ソリューションが収集した定量的なデータは何か説明 (アンケート結果?)

  • 今回の最初のターゲットである会津大生に協力をお願いして、落とし物に関する意識調査を行った。その中で、
  • Google Formsでアンケートをとり、依頼した15名のうち、12名の方から有効な回答を得た。

ソリューションの影響を理解するために、どのようなツールを使用したか

  • アンケート

【最終確認MTG】最終レビューをお願いする前のチェックを行う

close 条件

チェックしてもらうだけの、自分たちがこれでいいと思える資料とデモ動画が出来上がったら

MTG アジェンダ

  • formの入力状況の共有
    • #3 の各issueがどこまで進んでいるか確認
  • デモ動画の制作状況の共有
    • #10
    • 「どのようにユーザーが使用するかわかる」の部分を取りたいので、動画撮影の協力をしてほしい。 @朱雀 とこの後かな
  • フォームとデモ動画が明日のReisaさんMTG前までちゃんと完成しそうか確認
    • 無理そうな場合、どういう方向で持っていくか相談
  • まだみんな完成してなさそうなので、明日12:00頃からもう一度、Reisaさんに見せる前の最終調整をしましょう

Success and Completion of Solution: 使うアンケートを効果が明らかなもののみにする / もっと原因をアプリの効果と断言していい

現在の内容

 このアプリによって、落とし物を登録したり見つけたりするハードルが下がり、今まで面倒さや手続きの煩雑さが理由で届け出や探すことをあきらめていた人たちが、落とし物について積極的になった。
 大学の学生12人にモニターを依頼し、落とし物に対する意識調査をgoogle formを使って行った。アンケートの結果、「傘や手袋などの貴重品以外を発見した時に持ち主の所に戻そうと考える」という項目が0人から3人に増えた。また、「傘や手袋などの貴重品以外を落とした時に焦る・困ると思う」という項目が4人から3人に減った。これらの原因は、アプリによって落とし物を登録したり検索したりすることが手軽になったためと考えられる。
 このアプリを継続的に利用してもらうことで、落とし物の廃棄率が減り、SDGsに貢献できると確信している。

アドバイス

※ また、「傘や手袋などの貴重品以外を落とした時に焦る・困ると思う」という項目が4人から3人に減った。それほどでもないかも?質問の設定は今後、YES,NOでとろう。今回は3,4,5のパーセンテージを入れたりする。今の内容だと最初の結果を強く推したほうがよさそう。

これらの原因は、アプリによって落とし物を登録したり検索したりすることが手軽になったためと考えられる。→もっと原因は断言していい: アプリによって手軽になったため、実際に持ち主に戻そうと考える人が増えましたって感じでよさそう。

problem statement: 「今回のアプリはチームリーダーの落とし物に対する思いから始まった。」ではなく、意識調査アンケートなどを元にした具体的なスタッツを入れる

現在の内容

 落とし物を探したり届けたりすることは、時間のかかる煩雑な作業である。そのため、財布や免許証などの大事なものを除いて、届く件数は少なく、探すことをあきらめてしまう。
 今回のアプリはチームリーダーの落とし物に対する思いから始まった。会津大学の各教室には落とし物BOXがあるが、落とし物を探すには心当たりのある教室を回らないといけず、探すのをあきらめてしまう。また、会津の街中には手袋などの小物が落ちているが、警察に届けるのが面倒で見捨ててしまっている。もう少し簡単に落とし物の存在を告知できる方法があれば、落とし物を見つけやすくなるのではないか。
 今回のソリューションの目的は、誰もがストレスなく気軽に落とし物を届け出たり探したりできる場を作ることである。アプリから落としたものを写真や現在地の情報をもとに手軽に届け出できれば、価値の低いものでも届け出をする人は増えるだろう。落としたものを地図や特徴から検索し、アプリから一箇所で確認できれば、手間なく気軽に落とし物を見つけることができるようになり、落とし物が持ち主に帰る確率が上がると考えている。

アドバイス

※ 時間があれば、もう少し、問題のリアル感がわかりやすいスタッツがあるといい。回収率が20%を見るのを難しそう。これだとフワッとしてる。会津県内の落とし物で、既存のシステムで使ってもらいたい。「今回のアプリはチームリーダーの落とし物に対する思いから始まった。」これは問題なんだっけ。チームリーダーがのとこをアンケート結果に

iteration: コード構築時に直面した課題を1つ取り上げ、その課題にどのように対処したか、技術的な決定や実装について詳しく説明する

[課題:ゆおれい, 解決策: kashu] Feedback / Testing / Iteration
Highlight one challenge you faced while building your code, including detail on how you addressed the issue and the technical decisions and implementations you had to make.
←コード構築時に直面した課題を1つ取り上げ、その課題にどのように対処したか、技術的な決定や実装について詳しく説明してください。

Demo Video: 仮のデモ動画を完成させる

close条件

動画ができたら

動画内に入れる要素のチェックリスト

イントロ(15-30秒)

  • ソリューション名
  • チームメンバー
  • プロブレムステートメントの簡単な説明
  • 解決しようとするSDGsの説明
  • ソリューションの高レベルでの概要

デモ(90-105秒)

  • 動いているデモを見せる
  • ソリューションのデモ(アプリ画面など?)を中心にしている
  • どのようにユーザーが使用するかわかる
  • Googleの技術を使ったソリューションを使っていることがわかる
  • SDGsに貢献していることがわかる
  • ユーザーやターゲットグループに提供している価値がわかる

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