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grbl_calc's Introduction

README

グラブル攻撃力計算機(新)を元にしていろいろこねくり回しているコードです。 このリポジトリは更新されない予定です。

ライセンス

ほぼ全てがMITですが、 詳細はLICENSEファイルを読んでください。

ビルドの仕方

前提として最新版のnode.jsをインストールしておいてください。

webpack@~2.1.0-betaが最低でもグローバルにインストールされていなければいけません。 webpack-dev-server@~2.1.0-betaがあるとなお良いです。

以下のコマンドを管理者権限で入れるとそれぞれのコマンドが使えるようになります。

> npm install -g webpack@~2.1.0-beta
> npm insatll -g webpack-dev-server@~2.1.0-beta

まず、必要なライブラリをnpmを使ってインストールします。 以下のコマンドをpackage.jsonがあるディレクトリ(プロジェクトのルートディレクトリ)で実行してください。 node_modulesというディレクトリの中に色々なライブラリがインストールされます。

なお、それなりに時間がかかるのでお茶でも飲みながらお待ちください。

> npm install

次にwebpack2を使って分割されたファイルを1つのjsファイルにまとめます。 webpack.config.jsがwebpack2用の設定ファイルになります。 以下のコマンドによってdist/bundle.jsdist/test_bundle.jsがそれぞれ生成されます。 これらのファイルはcalc.htmltest.htmlによって読みこまれます。

> webpack

なお、次のコマンドをプロジェクトルートで実行するとlocalhost:8080に簡易HTTPサーバーが立ちあがります。 これはChromeやVivaldiでの開発をする際に便利です。

> webpack-dev-server

開発版と運用版

webpackでのビルドは環境変数NODE_ENVによって開発版と運用版を切りかえることができます。

開発版(NODE_ENVdevelopmentに設定されている場合)はコンソールにデバッグ情報が出てきて 出力されるファイルの大きさも少々大きめです。

運用版(NODE_ENVproductionに設定されている場合)はコンソールに出力される内容も減り、 出力されるファイルの大きさも小さめなので、 実際にサーバーへ配置する場合はこちらの方がお勧めです。

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コスモス武器のスキル欄への表示をどうさせるか

ちょっと前の版( fc84b31 )までは武器名に「コスモス」「cosmos」が含まれるかどうかという雑な判定をしていました。

それが今回の版( e78c028 )からはコスモスがスキル扱いになりました。

問題はこのスキル扱いになったコスモス武器を一覧でどう入力させるかです。
現状、種別+スキルで計算機は処理されてますから、スキルに「コスモス」を追加でどうにかなると思いますがどうでしょうか。

コスモス武器のAT対応

現状、計算機関数内ではコスモスのAT対応がなされてないように見えます。

ATの対応が加算か乗算かわからないので、コードの加筆をおまかせします。

アンノウン選択時の処理

スキルスロットとして"アンノウン"が用意されていますが、
これを選択した場合にタイプは何を用意しておくべきでしょうか?

バハ武器用のスキル対応CSVが必要

バハムート武器はスキルに対応するCSVが用意されていないので、
現状武器データのスキルとしてはスキル無しとして登録されています。

対応するCSVさえ作っていただければ、
武器リストに反映します。

ライセンスの選択をする

現状のままでは他の方がソースの改良をするにも、ソースを改造して自分で使うにしても、
何が許されているのかはっきりしないので、
ソースの改造/改良にひとつひとつ了解をとる必要があります。

ひとつひとつの了解をまとめて与えるのがライセンスです。

ソースを公開している現状でとれる選択肢は大きく2つあります。

1.ライセンスを設定しない
2.オープンソースなライセンスを設定する

ひとつめは今まで通りのやり方です。
ソースは依然としてひびのさんのもので、改良版の公開などについてもひびのさんの了解が必要です。

ふたつめは「他の人が同じソースを使って同じツールを公開することもできる」やり方です。
もちろん他の人は改良して公開しても構いませんし、そのソースを本家(ここ)に戻してもかまいません。

オープンソースなライセンスを選択する場合は大きく3通りの選択肢があります。
http://www.catch.jp/oss-license/2013/09/10/github/

私のお勧めはここで紹介されているMITライセンスか2条項BSDライセンスです。
かなり自由なライセンスで著作権表示をする限り、
ほぼ全ての許可(使用/改造/設置)を使用者に与えることになります。

他にも色々ライセンスがあるのでじっくり選択することをお勧めします。

セーブ/ロード時のまともなエラー処理

現在は単純にreduxのstateをそのまま全部保存したり読みこんだりしていますが、
このままでは将来の拡張ができないので、
少なくとも読みこみする際にエラー処理を実装する必要があります。

というかそもそも現状の実装ではそれ以外のエラー処理も実装していません。

武器名をわかりやすいように変更

[***]という表記はプレイヤーに馴染みが無いため削除
また、同じ武器名が被るものについては、片方を(4凸)扱いとしたい

例)
[魂喰]ミストルテイン
→ミストルテイン

ティアマトガントレ・マグナ
→ティアマトガントレ・マグナ

[吼嵐拳]ティアマトガントレ・マグナ
→ティアマトガントレ・マグナ(4凸)

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