great084/reform_estimate

リフォームの見積アプリ

reform_estimate's Issues

bootstrapのインストール

UIフレームワークとしてbootstrapをインストールする。

[機能追加]カテゴリごとの金額を出すようにする

概要（要件）

カテゴリごとの金額を表示させる

解決方法（実装）

タスク

• xxxx

開発補助ツール（rubocop, bestpractice）を導入する

ツールの選定
導入
設定
自動化

見積明細の登録・参照

見積り基本情報に対して、見積明細の登録・参照が行えるようにする。
登録は一括登録できるようにする

• cocoonの導入
• 登録フォームの作成

[機能追加]見積登録画面で利用するカテゴリを選択できるようにする

概要（要件）

見積登録画面で利用するカテゴリを選択できるようにする

解決方法（実装）

タスク

• xxxx

controller作成時に、helperとscssファイルを自動作成しないようにする

[改善]Uniqueness validatorを変更する

概要（要件）

Uniqueness validatorは廃止予定のため、変更すること

DEPRECATION WARNING: Uniqueness validator will no longer enforce case sensitive comparison in Rails 6.1. To continue case sensitive comparison on the :specification attribute in PriceTable model, pass case_sensitive: true option explicitly to the uniqueness validator. (called from update at /Users/hiro/app/reform_estimate/app/controllers/price_tables_controller.rb:14)

解決方法（実装）

タスク

• xxxx

pdf出力の実装

概要

作成した見積明細をpdf出力させる
見積概要 ＋ 見積明細

タスク

• 出力対象データの確定
• レイアウトの作成
• ツールの選定
• 実装

[機能追加]見積明細登録をカテゴリごとのタブで切り替える

概要（要件）

見積明細をカテゴリごとのタブで切り替える

解決方法（実装）

単価表と同様の方法で実装する

タスク

• xxxx

[UI改善]セレクトボックスの入力改善

概要（要件）

セレクトボックスの入力UIを改善

解決方法（実装）

jQueryの導入を検討
https://www.webprofessional.jp/13-jquery-selectboxdrop-down-plugins/

タスク

• xxxx

flashメッセージが表示されない。

flashメッセージの定義を行っているにも関わらず、画面に表示されない

• コントローラ（estimates_controller.rb ）

  def create
    @estimate = Estimate.new(estimate_params)
    if @estimate.save
      flash.now[:success] = "見積を作成しました"
      redirect_to estimates_path
    else
      puts "#{@estimate.errors.full_messages}"
      flash.now[:danger] = "見積作成に失敗しました"
      render :new
    end
  end

• ビュー（app/views/layouts/application.html.erb）

    <p class="notice"><%= notice %></p>
    <p class="alert"><%= alert %></p>

[機能追加]マスター登録画面の分離（カテゴリーと単価表）

概要（要件）

マスター登録画面をカテゴリーと単価表に分離する

解決方法（実装）

タスク

• xxxx

ER-図の作成

ER−図を作成する。

以下が対象
User（ユーザ）
Estimate(見積)
Estimate(見積詳細)
UnitPrice(単価表)
Category(カテゴリー）

deviseのインストール

User認証認可を実現するために、devise gemのインストール＆設定を行う。

wireframeの作成

王道パターンの以下

• 見積もりの作成→詳細編集（単価表読み込み）→参照→出力
• 単価表の作成＆編集
• カテゴリーの作成＆編集

UC/機能一覧の作成

[機能追加]単価表登録をカテゴリごとのタブで切り替える

概要（要件）

単価表登録をカテゴリごとのタブで切り替えて、登録・編集が行えるようにする。

解決方法（実装）

タスク

• xxxx

model・DBの作成

以下のモデルDBを作成する。

• Estimate
• EstimateDetail
• UnitPrice
• Category

見積作成画面へマスタの内容の反映

見積作成画面で、カテゴリ、名称、仕様を指定すると、該当する単価をマスタから引っ張ってこれるようにする。
カテゴリを選択→ 該当する名称の候補がプルダウン表示
名称を選択→該当する仕様の候補がプルダウン表示

[機能追加]初期データ登録

概要（要件）

初期データの登録

実現方法（実装）

seedデータを作成する
対象：User, Category, UnitPrice, Estimate, EstimateDetail

タスク

• seedファイルの作成

seedデータの充実

概要（要件）

seedデータを充実させる
test userの全カテゴリに単価を登録させる

解決方法（実装）

タスク

• xxxx

[機能追加]見積の削除機能を作成する

概要（要件）

解決方法（実装）

タスク

• xxxx

見積画面の作成（一覧、詳細、新規作成、編集）

見積（親）の画面を作成する。
画面種類としては、

• 一覧
• 詳細
• 新規作成
• 編集

railsプロジェクトを作成する

概要

rails プロジェクトを作成する。
その際にruby, railsのバージョンおよびオプションを考えること

タスク

• バージョンの調査決定
• オプションの調査決定
• Gemfileの追加修正
• bundle install
• DB設定
• rails初期画面の表示

[機能追加]単価表画面をカテゴリーごとに登録できるようにする。

概要（要件）

単価表画面上に、カテゴリーごとにタブをを設けて、カテゴリーごとに単価表を登録できるようにする

解決方法（実装）

タスク

• xxxx

マスタ（カテゴリ、単価表）の登録/機能の作成

マスタの登録参照機能を作成する

対象：カテゴリ、単価表
同じ画面で登録できると良い

実装

veiw

views配下に、master/index.html.erb（参照と登録共通）
パーシャルとして、_categories_form, _unit_price_form

parameter

type: post

controller

masterコントローラ
index → 直近のcategory, unit_priceの一覧を提供
upsert_categories → カテゴリーの更新
upsert_price_tables → 単価表の更新

  xxxx.find_or_initialize_by(key: params[:key])
  xxxx.update(name: params[:value]

RSpecの導入

RSpecを導入する。