kairera0467 / tjap2fpc Goto Github PK
View Code? Open in Web Editor NEWSocial experiment using tja
Home Page: https://sites.google.com/site/kaitaikopro/
License: MIT License
Social experiment using tja
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TJAP2fPCでは、黄色連打の音符は「始点」「中間点」「終点」の3つのパーツで構成されていて、そのうち始点パーツは音符の顔と中間点の最初を合成している。
しかし本家では始点パーツは音符の顔だけである可能性(後述)が出てきたので、試しに始点パーツを顔の部分だけにしてみる。
(※本家AC版では黄色連打では打数によって音符の色が赤くなるが、顔の部分だけ色が変わらない。スクロール速度が遅い曲のプレイ動画を見るとわかりやすいかも。)
現状DTXManiaの画面転換時アニメをそのまま使用しているが、TJAP3付近で「黒から白に変わったりするのは目によろしくない」との意見が見られた。
そこで新しく画面転換時のアニメーションを作成してみる。
当初「DTXManiaXG(Ver.K)にTJA再生機能をねじ込んだもの」として出したが故に、今でもDTXMania時代の画像が一部画面で使用されている。
しかし、これは作成者関係が複雑になりすぎるため、全て太鼓用に作成したもので置き換えたい。
スキンを切り替えた後に選曲画面からコンフィグ画面に入った場合、左メニューのtxMenuItemLeftがNullReferenceExceptionを起こす
ブログのコメントから(http://kairera.lv9.org/wordpress/?p=1316)
現時点で裏譜面を選択することは不可能(上下キーでEdit選択して曲を選ぶと落ちる)
難易度選択画面にて本家同様おににカーソルを合わせた時に→を押すと開放される仕組みが望ましいと思われる...
一度普通譜面に落ちると精度が良くても達人譜面に戻れなくなる。原因は不明なので検証が必要。
コンフィグ画面でスキンを変更して選曲画面へ戻った時に、SkinConfig.iniから読み込んだ各種設定値が反映されていない。
PrivateFontの描画処理変更後から、非選択曲のバーの曲名画像がやや左にずれているので、これを**寄りに戻す。
本家譜面をオート再生しても最終的なスコアが一致しない。
HSx0.5に設定した場合の譜面の流れる速度が0.65倍ほどになっているらしい
Twitter( https://twitter.com/Lime_5137/status/1040311670298402816 )より
ミスしたら自動でやり直すアレ
ソート順を変更した時に曲名テクスチャの書き換えが正しく行われておらず、表示にズレが生じている。
SECTION命令を挿入してから分岐命令まで音符が1つも無かった場合、TJAの書き方が間違っているかも知れないという旨の警告文をログに出力させる
(ただ自分が間違えただけ)
演奏中、リザルト画面の右上に数値固定の「1曲目」の表示をしているが、これを可変にする。
メモリリークとかそういう報告でも使えるかもしれないので...
譜面分岐時の音符消去処理が本来消さなくても問題ない小節線にまで影響しているので、これを無効化する。
現状演奏画面のポーズメニューは「CActSelectPopupMenu」を使うことによって成り立っている。
しかし、CActSelectPopupMenuクラスがガベージコレクションに完全対応していないなど、潜在的な不具合がある。(現状リークしてる)
また、見た目も本家とは離れているため、この際新しく本家風のポーズメニューを作成するのはいかがだろうか。
BPMやスクロール速度にも左右されるが黄色連打の長さが短い時に描画が崩れてしまう。
(Twitterでのタレコミより)
最近は太鼓型コントローラーの自作をする人が増えている。
そこで感度調整(できるかはわかりませんが...)などを支援するために入力確認ができるモードを実装してみるのはどうだろうか。
※アーケードゲームの「I/O TEST」みたいなあれを想像していただければ。
DP時に歌詞が1個分スキップされる
例
「太鼓の」→「達人」→「マゼンタ」の順で記述している場合、
「太鼓の」→「マゼンタ」と表示される。(正しくカウントされていない)
次郎時代の譜面を入れる際に追記するのがだるくなってきたため。
ジャンルの判別はTITLEではなく、別途GENRENAMEみたいな命令を付け加える。
現状設定は全てConfig.iniに保存している。
しかしConfig.iniへの書き込み頻度は少ない上、誤ってテキストエディタ等の別プロセスでConfig.iniを開いていたら保存できなくなるというリスクもある。
そこで、頻繁に変更をする演奏オプションなどの設定はSQLiteで作ったデータベースに保存してみるのはいかがだろうか。
<例>
普通譜面で拍子を変えてから後に続く玄人譜面を読み込む時に拍子の情報がリセットされない。
この問題は別の命令でも発生していて、タレコミによるとGOGOTIME判定でも同様の現象が起きているとのこと。
コース別の記述しか対応してなかったような気がする
ポーズメニューから演奏を最初からやり直しても、デバッグ表示にある現在小節数の表示が0に戻らない
(Twitterから https://twitter.com/NotouchL/status/1005374252227354624)
tjaフォーマットであるがゆえに様々な記述パターンでの不具合があるため、全てのBALLOON命令での不具合はここで扱う。(修正してもかなりの確率でエンバグするので基本クローズはしない。)
SQLiteデータベースに各所からアクセスするのを容易にするため、各種クラスの作成を行う。
DTXManiaのギター演奏モードの名残としてBad判定が存在するが、現状TJAP2fPCでは使用していない判定種類である。
自分の中でも少し紛らわしくなってきているため定義から消去する。
そろそろ更新入れたいので。
現在も演奏情報表示には表示しているが見栄えがよろしくないので画像にする。
Null演算子 + Disposeメソッドでの解放は正確に解放が行われていないことが確認されたため、画面系のクラスではDisposeをt安全にDisposeするメソッドで解放するよう統一する。
DTXManiaではフレームワークがSlimDXからSharpDXに移行している。
Ver.K 4.00系でも取り入れたいため、試しにこちらで移行してみる。
題名のとおり
2人プレイ専用譜面がある場合、1人プレイ時に1人プレイ用譜面が読み込まれない。
文字を使ったコース表記はOni
Normal
等、先頭が大文字の表記のみ認識され、.tjaの読み込みに不具合が出てしまうため大文字小文字を区別しないオプションを付けたマッチングをするべき。
例:
string[] Matchptn = new string[6] { "easy", "normal", "hard", "oni", "edit", "tower" };
for (int i = 0; i < Matchptn.Length; i++)
{
if (Regex.IsMatch(str, Matchptn[i], RegexOptions.IgnoreCase))
{
return i;
}
}
switch ( str )
{
case "0":
return 0;
case "1":
return 1;
case "2":
return 2;
case "3":
return 3;
case "4":
return 4;
case "5":
return 5;
default:
return 3;
}
現在は音符を叩いた時にゴーゴータイムのフラグがtrueになっている場合にボーナスを加算するようにしているが、これでは処理落ちやlistChipのソートミス(無いと願いたい)によってゴーゴータイム判定がfalseになる可能性がある。
そこで、予め譜面読み込み時に音符ごとにゴーゴータイムの音符であるかのフラグを立てておき、そのフラグによってボーナスを加算するように変更する。
手つなぎ音符だけ常にモノクロ音符になっている
中の処理が全く完成していない。
Fill it a try(太鼓さん次郎サンプル曲2)のむずかしい譜面とおに譜面は譜面分岐中の行で先頭にタブを挿入している。しかしTJAP2fPCの譜面読み込みV4では、行頭が数字でなければ無視する仕様のため正しく演奏できない。
題名のとおり。
譜面分岐処理をした際に、ノーツが1つだけ正常に消えない場合がある。
最新revで確認。手動演奏限定?
コンフィグ画面でAUTO PLAYをON、AUTO PLAY 2PをOFFにしてから、左メニューを移動してから再びDrumsに移動するとAUTO PLAY 2PもONになっている
genre.iniでジャンル振り分けをした場合、演奏画面の曲名表示部分のジャンル表記がデフォルト状態になる
(Twitter https://twitter.com/rimenia7448/status/1044137858716430336 から)
最新revで確認
ブログのコメントより(http://kairera.lv9.org/wordpress/?p=1316)
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