keitakn/cloudflare-worker-api-proxy

Cloudflare Workersを使ったAPI Proxyの検証用プロジェクト（長期メンテナンスはしない）

Hi 👋, I'm keitakn

A passionate frontend developer from Tokyo

• 📄 Know about my experiences https://github.com/keitakn/cv

Blogs posts

• pytestでLLMプロダクトをLLMで評価するLLM-as-a-Judgeをやってみた
• OpenAI Streaming + Function callingの並列実行に対応する
• PlanetScale APIを使ってDBテストを高速化した
• Python + FastAPIでオニオンアーキテクチャ（簡易版）
• VercelのアプリケーションにCloudflareで購入した独自ドメインを設定する
• 【個人開発】猫のLGTM画像共有サービス、LGTMeowのデザインリニューアル + 多言語対応
• エンジニアにとって重要な能力は言語化だと思う

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cloudflare-worker-api-proxy's Issues

handler を別ディレクトリに移動する

Doneの定義

• 表題の件が実施されている事
• 各ハンドラ関数が別ファイルに分離されている事

Sentryの設定を行う

Doneの定義

• エラー発生時にSentryに通知が送られるようになっている事

補足情報

https://github.com/honojs/sentry

CDの設定を追加する

Doneの定義

• main ブランチにマージされた時にステージングにデプロイされるようになっている事
• releaseページ公開時に本番環境にデプロイされるようになっている事

FetchLgtmImagesのレスポンスを lgtm-cat-frontend に合わせて変更

Doneの定義

• https://github.com/nekochans/lgtm-cat-frontend/blob/39cc1921f84cabd1342754cddac7fcae9bfab274/src/api/fetch/lgtmImage.ts#L88 の型定義に合わせてレスポンスフォーマットが変更されている事

ESLint, Prettierの設定を最新に更新する

Doneの定義

• ESLint, Prettierの設定が現時点でベストと思われる物に変更されている事

Mockを使ったテストコードを書ける状態にする

Doneの定義

• src/api/ 配下のテストコードが追加されている事
• handler.ts のテストコードが追加されている事

handler.ts のテストが難しい場合は新しい層を設けてそこにテストを追加する。

Jestの設定を最新に更新する

Doneの定義

• Jestの設定が最新の状態に変更されている事

LGTMeowのねこ画像判定APIへのProxyを作成する

Doneの定義

• ねこ画像判定APIへのProxyが実装されている事

npm Packageを最新安定版に更新する

Doneの定義

• npm Packageが最新安定版に更新されている事

fetchLgtmImagesInRecentlyCreated（最新のねこ画像取得）APIへの通信ルートを追加する

Doneの定義

• 表題の件が実施されている事

src/api/ を別のディレクトリに移動する

Doneの定義

• src/api/ の名称が曖昧なので別の名称に変更されている事

バリデーションエラー時に専用レスポンスを返すようにする

Doneの定義

• リクエストのバリデーションが実装されている事
• APIのBodyが意図しない形だった場合にバリデーションエラーを返すように変更されている事

Zodを使ってAPIのレスポンスを検証するように変更

Doneの定義

• Zodを使ったAPIレスポンスを検証する関数が実装されている事

SentryのDSNを環境変数から取得するように変更する

Doneの定義

• 表題の件が実施されている事

CORSの設定と同じ要領で実現出来そう。

軽微なリファクタリング（20221126）

Doneの定義

• LgtmImagesのidがnumber型で返ってくるように変更されている事
• export default の利用箇所が named exportに変更されている事
• npm Packageが最新に更新されている事

アクセストークンをCacheするように変更

Doneの定義

• APIリクエスト時に発行するClientクレデンシャルフローで取得したアクセストークンがCacheされるようになっている事

補足情報

KVでアクセストークン発行のレスポンスをCacheさせてしまえば良さそう。

有効期限はトークンの期限が3600秒なのでそれより少し短めに設定する。

https://zenn.dev/catnose99/articles/a4ff1953921e33

corsの設定を追加する

Doneの定義

• CORSの設定が追加されている事

fetchLgtmImagesInRandom（ねこ画像をRandomに取得する）APIへの通信ルートを追加する

Doneの定義

• 表題の件が実施されている事

ルーティングをHonoを使った形に変更する

Doneの定義

• 利用するフレームワークが hono に変更されている事

CIの設定を追加

Doneの定義

• PR作成時にLinter, Testが実行されるようになっている事

ステージング、本番の2種類の環境で動作させるようにする

Doneの定義

• ステージング環境と本番環境の両方で動作するようになっている事

参考

https://developers.cloudflare.com/workers/wrangler/configuration/

ESLint、Prettierの設定を追加

Doneの定義

• ESLint、Prettierの設定が追加されている事

独自ドメインでCloudflare Workerを動作させる

Doneの定義

• 独自ドメインで Cloudflare Worker が動作するようになっている事
• workers_dev = false が設定されている事

参考

https://developers.cloudflare.com/workers/wrangler/configuration/