.1行: ヘッダを表示する行。ここでは「 ヘッダ行 」と呼ぶ。
.2行目: 列ごとのアラインメントを設定する行。ここでは「 アラインメント行 」と呼ぶ。
.3行目以降: データを表示する行。ここでは「 データ行 」と呼ぶ。好きなだけ追加可能。
test
a | b | c |
---|---|---|
1 | 2 | 3 |
4 | 5 | 6 |
d | e | f |
---|---|---|
7 | 8 | 9 |
0 | 1 | 2 |
test
#### 見出し4
##### 見出し5
###### 見出し6
###### 見出し6
######### 見出し7
test
段落1
(空行)
段落2
段落1
段落2
(改行の前に半角スペース を2つ記述します。)
hoge
fuga(スペース2つ)
piyo
test
fuga
piyo
(先頭に>を記述します。ネストは>を多重に記述します。)
> 引用
> 引用
>> 多重引用
引用
引用多重引用
(アンダースコア_ 、ハイフン-アスタリスク*などを3つ以上連続して記述します)
hoge
***
hoge
___
hoge
---
hoge
hoge
hoge
ハイフン-、プラス+、アスタリスク*のいずれかを先頭に記述します。 ネストはタブで表現します。
- リスト1
- リスト1_1
- リスト1_1_1
- リスト1_1_2
- リスト1_2
- リスト2
- リスト3
- リスト1
- リスト1_1
- リスト1_1_1
- リスト1_1_2
- リスト1_2
- リスト1_1
- リスト2 test
em (アスタリスク*もしくはアンダースコア_1個で文字列を囲みます。)
これは *イタリック* です
これは _イタリック_ です
これは イタリック です これは イタリック です
strong (アスタリスク*もしくはアンダースコア_2個で文字列を囲みます。)
これは **ボールド** です
これは __ボールド__ です
これは ボールド です これは ボールド です
em + strong (アスタリスク*もしくはアンダースコア_3個で文字列を囲みます。)
これは ***イタリック&ボールド*** です
これは ___イタリック&ボールド___ です
これは イタリック&ボールド です これは イタリック&ボールド です
これは イタリック です これは イタリック です
これは ボールド です これは ボールド です
これは イタリック&ボールド です これは イタリック&ボールド です
(バッククォートで文字列を囲むことでコードの一部を表示可能です。)
インストールコマンドは `gem install hoge` です
インストールコマンドは gem install hoge
です
(チルダ2個で文字列を囲むことで取り消し線を利用できます。)
~~取り消し線~~
取り消し線
(チルダ2個で文字列を囲むことで取り消し線を利用できます。)
~~取り消し線~~
取り消し線