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Mastodon cross-platform client

mastoom's Issues

UWPで、OAuth認証でWebViewではなく専用の機能を使う

UWPでは、認証に小窓出るみたいなあれありますよね、
WebView使うとUWPアプリの審査に影響出るかもしれないので、小窓みたいなのに切り替えたいです。

（アプリデバッグするたびに認証するのめんどいので、#6 の後にやりたいです）

アプリ内のWebViewを使ったOAuth認証は、セキュアである、というOAuthの考え方とあわないかなーって思います。（WebViewはURI表示されないのでフィッシングサイトへ誘導されても気付かない）
Android、iOSでも、それに見合った方法がないか、気が向いたら調べてみたいですー！

起動直後、ホームから通知など別画面を表示するまで、OAuth認証ブラウザが表示されない

ユーザの手動操作によってConnectionGroupのActivatedの値を変更するまで、BehaviorにOAuthHelperが設定されない。
ていうか、BehaviorのHelperPropertyが変化した時のイベントが発生していない。
ActivatedのPropertyChangedは発火しているようだし、どうもおかしい。

認証方法変更時にもOAuthModelを使いまわしたいので、どうにかしたい

MastoomXF.PCL vs MastoomXF.Shared

#2 (comment)

より。

簡単に MastoomXF.Shared にできるかなーとやってみたのですが、

MastoomXF.Shared から Mastoom.Shared を参照できない

でさっそくハマりました 😰

Toot の Content のパースの共通化

ちょっと再実装になってしまったけど、 #2 の

https://github.com/kmycode/mastoom/pull/2/files#diff-c48148810a3cd420add9f2f4a9c47b9f

の StatusParser というクラスで HTML で返される Toot の Content をパースして、 TootSpan のリストに変換しています。

これは SgmlReader for Portable Class Library というライブラリを使っています。

master の方では Html Agility Pack を使われているようなので、それでも良いと思いますが、パース結果を TootSpan のようにモデル化してもらえると、プラットフォーム関係なく使えるので、そうしてもらえるとありがたいです。

StatusParser のパース実装は mastodon のドキュメントなどを一切見ずに実装したので、間違ってるところがあるかもしれません（が、数時間 Federeted Timeline を流して、エラーになるものはなかったみたいです）。

OAuth の AccessToken の保存

#5 と少しだけ関連しますが、こちらも認証した結果の AccessToken は端末内に保存しておく必要がありますね。

AppRegistration の保存・管理方法

UWP, Mobile ともに、いずれ必要になると思うので issue だけ立てておきます。

1. Instance domain
2. Streaming API domain
3. ClientId
4. ClientSecret

の 4つ は、今はハードコードだけど、

1. 2. はユーザーに入力してもらって、
2. 4. は初回利用時に登録して得る必要があり、どこかに保存管理しておく必要があります。

パッと思いつくのは

1. 端末内のディスクに保存
2. mBaaS に保存

くらいです。

1. は PCLStorage と SQLite か生json などを保存すればてっとり早く実装できますね。
2. は、もうちょっと頑張る方法で、これができれば mBaaS に保存されている Instance を、ユーザーに選択してもらうことができるでしょう。
   mBaaS は Visual Studio Mobile Center を試しにつかってみたいなーという希望はあるものの UWP 非対応だし、ちょっと検討が必要そうですね。

BTの内容が表示されないことがある

すでに自分のタイムラインに流れているトゥートを誰かがBTすると、BT内容が表示されなくなることが多い。

後で直すので忘れないようにイシューとっておく