koji-hirono/spm

Shogi Postmortem

spm's Issues

Goで書き直す

エンジンとのやりとりを考えると、どうしてもOS依存な処理ができてしまう(fork & pipe)。
エンジンもWindowsで実行することを前提としたものが多い。
fork, pipeの部分をラップしてWindowsの場合はWin32 APIを使うようにブランチしてもよいが、
いっそのことすべてGoで書きなおした方が汎用的になりそう。
他のスクリプト言語で実装することも可能だが、インタープリタのインストールが必要になってしまうのがネック。

検討結果は個々の棋譜だけでなく局面データベースにも蓄積できるようにする

検討結果は一局だけでなく、これまでの対局すべて初期配置から最終局面に至るまでの局面ツリー（グラフ）を
マージしたものをデータベースとして残す仕組みが欲しい。

読み込み可能な棋譜フォーマットをJKF一択にする

いろいろと面倒なので１つのフォーマットだけサポートとしたい。
現状はUSIで使われているミニマムセットを利用。
できればもっと汎用的なフォーマットが望ましい。