kou029w/k2ping

Ping monitoring device

k2ping's Issues

LCDにステータスを表示できるようにする

#2 #4 で決定された内容がdevelopにマージされればクローズ

ESP8266Pingを使えるようにする

ライブラリ使うなりして、実際に叩けることを確認する

READMEを読めば利用できるようにする

LCDに表示する項目を決定する

16文字2行LCD

+----------------+
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|                |
+----------------+

せまい...

255.255.255.255 で15文字＝ほぼ1行

長いのは面倒そう...とりあえずまずはアドレスはipv4のみにしよう

Windowsのpingの場合

PS C:> ping example.com

example.com [93.184.216.34]に ping を送信しています 32 バイトのデータ:
93.184.216.34 からの応答: バイト数 =32 時間 =159ms TTL=53
93.184.216.34 からの応答: バイト数 =32 時間 =147ms TTL=53
93.184.216.34 からの応答: バイト数 =32 時間 =246ms TTL=53
93.184.216.34 からの応答: バイト数 =32 時間 =160ms TTL=53

93.184.216.34 の ping 統計:
    パケット数: 送信 = 4、受信 = 4、損失 = 0 (0% の損失)、
ラウンド トリップの概算時間 (ミリ秒):
    最小 = 147ms、最大 = 246ms、平均 = 178ms

• 4回がデフォルト
  • 送信回数
  • 受信回数
  • 損失率
  • 最小時間 ms
  • 最大時間 ms
  • 平均時間 ms

Linuxのpingの場合

• 回数制限なし
  • 送信回数
  • 受信回数
  • 損失率
  • 最小時間 ms
  • 最大時間 ms
  • 平均時間 ms
  • 標準偏差 ms

とりあえずまずはWindows風の仕様にしよう

1. アドレスが表示されている
2. ＜ping実行＞ボタンを押す
3. 返答が表示される
   • タイムアウト（5s）： Request timed out 17byte 略して timed out 9byte
   • IP, バイト数, 時間(ms), TTL
4. 3.を4回1秒間隔くらいで繰り返す
5. 統計情報が表示される

Wi-Fiに接続できるようにする

まずは固定SSIDとパスワードで接続する

https://www.arduino.cc/en/Reference/WiFi を読む

https://github.com/esp8266/Arduino/blob/master/doc/reference.md 読む

https://github.com/esp8266/Arduino/blob/master/doc/libraries.md#wifiesp8266wifi-library 読む