leeddhh/alias-agent

Electron + React + TypeScript アプリ

leeddhh

LeeDDHH CLI

test

alias-agent's Issues

設定画面でコマンドを選択すると、個別画面として表示する

• モーダル式でいい気がする
• Glassmorphismにして背景を不透明にする

新しくaliasアイテムを追加する機構を入れる

• 新しいアイテムを追加する際に必要な情報
  • alias.json で扱っている alias のidの最後の値
  • 空の alias の name と value が入ったオブジェクト
• 画面側で必要な対応
  • 新規登録ボタン
  • tempEditAliasItem にalias のidの最後の値 +1 をしたオブジェクトを入れる
  • 新規保存/既存のデータ保存を分けるためのフラグ
  • 新規保存用の処理
• デフォルトデータにalias のidの最後の値を保存するキーバリューを設ける

グローバルショートカットキーを表示用と保存用でデータを分ける

• キーイベントで受け取ったときはHTMLInputElementでの値になる
• ユーザーに表示する際、キーボードの表記に合わせる必要がある
• 保存の際、Electronで受け付けられるキーの種類に反感する必要がある
• 設定画面では、表示用と保存用のデータを両方持ち回して、保存するときは保存用のデータのみで行う
• 起動時に読み込んだグローバルショートカットキーを設定画面に送る前に表示用のデータとして変換をかけておく必要がある

タスクトレーに入力欄の表示のためのボタンを追加する

• 仮に、登録するショートカットがない場合は手動で押せるようにする
• キーボードでステータスバーを選択して操作するケースもあると考える

グローバルショートカットがすでに他のアプリで登録されている場合の処理を書く

• グローバルショートカットステータスを管理する変数を用意する
• 起動時
  • 登録に成功したらステータスをtrue
  • 失敗したら、false
• 設定画面初期化
  • グローバルショートカットステータスを参照して表示を切り替える
• 設定画面で更新する場合
  • 登録に成功したらステータスをtrue
  • 失敗したら、false

グローバルショートカットのデータ保存形式を検討する

• 要検討
  • 現在は文字列を+で連結して保存している
    • 保存したキーを他の処理なくグローバルショートカットキーとして登録できる
    • ただし、設定画面で取り扱う際に配列へ変換して使う必要がある
  • キーの配列を保存する
    • 設定画面での取り扱い、キーのコンバート時に変換なく使える
    • グローバルショートカット登録時に+で連結してから使う必要がある