newt239/next-score-watcher

Score board app for quiz games

next-score-watcher's Issues

形式: BackStream

Description

・1回の正答で+1、n回目の誤答で-nで10を目指す形式
・-10になると失格

Reference

https://twitter.com/buzzersystem/status/1657749587971674118

キーボードショートカットのUX改善

https://twitter.com/clono_quiz/status/1662429440423641088

キーボードで操作するために画面**をクリックした際、プレイヤー情報表示エリアに枠線が出ないようにしていただきたいです

これは分かる
まあできなくはないんだけど、これ消すと今フォーカスが当たってるかどうかが分からなくなるんだよな
ウィンドウ全体でコマンドをバインドできれば一番いいんだけどどうにかならんかな

形式: N○M休

・N回の正答で勝ち抜け
・N回目の誤答でN回休み

boardページのonkeydownが他のページでも発火している

修正方法

ショートカットの処理を行う前にlocationを確認する

関連するSentryのIssue

• TypeError: Cannot read properties of undefined (reading 'id') — newt239 — score-watcher

試合ログで問題が重複して表示されている

得点表示画面下部の試合ログ欄で、問題と問題番号がズレている。

NYで誤答数が勝ち抜け判定に考慮されていない

Reference

https://twitter.com/clono_quiz/status/1660852157879394307

プレイヤーの並び替えが機能しない

形式設定画面ではドラッグできるのにもかかわらずプレイヤーの並び順が変わらない。

一度別のページに遷移すると、再度設定画面を開いた際に並び順がリセットされる。

連答つきN○M×で毎回連答状態をリセットするオプションを追加する

https://twitter.com/abc_dive/status/1688128027316957185

プレイヤーやクイズのインポートで文字化けが発生する

修正

encoding-japaneseを導入する

Sentry

• SCORE-WATCHER-8

すべてのプレイヤーが画面に収まらないとき自動で垂直モードに切り替える

SentryのReplayを見てる感じ「垂直モード」の存在に気づかず、ブラウザの拡大率を変えて頑張ったり、諦めているユーザーが多い。

画面に収まらないときは垂直モードに切り替えたくないという需要は存在しないと考えられるので、自動で切り替えてあげる。

実装方針

得点表示画面を開いた際にプレイヤーを表示するコンポーネントをラップしたDOM要素の横幅を取得し、画面幅より大きければ、表示設定に関わらず強制的に「垂直モード」に切り替える。

テーブルセレクト操作の改善

任意の行を select / deselect すると一度全部の選択が外れてもう一度全部選択されるように見える
UX的にもパフォーマンス的にもよろしくないので改善したい

Road to v3.0.0: Next.jsへの回帰

動機

バックアップ機能やSNSへのシェア機能を実装しようとするとどうしてもSSRは必要。しかしオフライン環境に対応させるためにはIndexedDBは欠かせない。

方針

まずはクラウドDBにプレイデータを保管する完全オンラインモードをNext.jsで実装しリリース。オフライン環境で利用する必要がある場合は現行のReact with Viteバージョンを利用してもらうよう案内する。

その後「IndexedDBに反映後クラウドDBにも反映させる」仕様に変更し、ネットワーク状態に応じてクラウドDBへの同期処理を停止、通信環境が復活したタイミングでIndexedDBのデータを同期させる(各レコードに同期済みかどうかのフラグをつける)。

キーボードショートカットの改善

現在は10人までのみ対応しているが、12人まで増やす

webhook

イベント発生時（誰かが正答or誤答 / スルー /アンドゥ）設定された URL へ POST リクエストを送信する

初期ロードが重すぎ

バンドルサイズを下げる

Sentryの導入

アプリ上のエラーを監視するためSentryを導入する。

Reactでの導入手順を参考にセットアップ

形式「NY」

• 正解で+1ポイント
• 誤答で-1ポイント
• Nポイントで勝ち抜け

「誤答数をバツの数で表示」が効かない

Reference

アプリ設定内『誤答数を✕の数で表示』が、『スコアに「○」「✕」「pt」の文字列を付与する』が ON になっていないと適用されない

https://twitter.com/clono_quiz/status/1660852159364096000

Swedish10の形式説明が違う

Reference

https://twitter.com/buzzersystem/status/1657748131130544130

Safariで名前の部分が見切れる

またSafariかよ。。。

Source

https://twitter.com/Q_itachi_5/status/1657342899590414338

Solution

https://qiita.com/moenar014/items/d8dfefcaac0e2dc989d9

writing-mode を親要素に適用する

限定問題数設定機能の追加

設定された問題数の終了後、判定に基づきすべての勝ち抜け者が決定される

より多い人数の表示に対応する

デスクトップで横に並んでいる時名前が見切れるので、2カラム（もしくは3カラム）で垂直表示するオプションを作る

限定問題数の入力欄で数字をdeleteするとdisabledになる

形式設定のページで、数字をすべて削除するとNaNに変わり、入力不可になる。

一度「限定問題数を設定する」トグルのオン/オフを切り替えると再度初期値がセットされるため、再び入力できるようになる。

N○M休のルールが違う

普通に知らなかった、なおす

https://twitter.com/buzzersystem/status/1663933228322033665

N○M休ですが、「N問正解で勝ち抜け、誤答するとM回休み（誤答数に関わらず固定）」というルールを想定していました