nitnctanakashoki/cache

キャッシュの方式ごとのヒット率を算出するプログラム

Cache

使い方

1. cloneする

$ git clone https://github.com/NITNCtanakaShoki/Cache.git

2. 実行する

• Intelli Jで実行する CacheフォルダをIntelli Jで開き，CheckHitRatioのmainメソッドを実行する

実行できない場合はJunitがインストールされていないだけなのでimport junitのエラー部分から電気マーク押してjunit5.7クラスパスをインストール

• Eclipseで実行する EclipseでcloneしてCheckHitRatioのmainメソッドを実行

cache's Issues

RepresentativeAddressを作って概念の違うアドレスによる検索を防ぎたい

現在ではメモリーからCacheAddressを検索しているが、実際はrepresentativeメソッドで生成されたCacheAddressで検索する必要がある。
つまり、アドレスの概念が違う。これは変更時に誤りを起こす可能性があるので型を定義して防ぎたい

HitRatioCounterにcountメソッドを実装し、メモリ側にあるロジックをCounterに持たせる

Counterは現在参考演算でヒットした場合とヒットしてない場合をメモリ側で判断して行なっている。
これはヒットした場合に増減させると言う概念の一致にもかかわらず共通化していないためDRY原則に反している。よって、countメソッドを作り、booleanの値オブジェクトIsHitを作成、受け取って次のオブジェクトを返せるようにしたい