ryoken7090/everyleaf

everyleaf's Issues

[step5] エラー画面の追加,ラベル機能追加

Railsが用意しているデフォルトのエラーページを自分が作った画面にしてみましょう。
状況に応じて、適切にエラーページを設定しましょう。
ステータスコードの404ページと500ページの2種類の設定は必須とします。
タスクに複数のラベルをつけられるようにしてみましょう。
作成ができたら、Taskの詳細画面で、そのTaskに紐づいているLabel一覧を出力しましょう。
これまでのステップの内容をherokuにpushし、エラーが出ないようにしましょう。
【+α要件】ユーザが自分でラベルを作成できるようにもしてみましょう。
【+α要件】Taskを編集するときに、Taskに紐づいているラベルも一緒に編集ができるようにしましょう。
つけたラベルで検索できるようにしてみましょう。
今回の実装のSystem Specを書きましょう。
gemは追加していないこと

基本的な各種設定 + デプロイ

・アプリの日本語部分を共通化
・Railsのタイムゾーンを設定
・タスク一覧を作成日時の順番で並び替え
・バリデーションを設定
・Basic認証を導入

step4 ユーザ概念と管理者機能の導入

・ユーザ概念の導入
・ログイン/ログアウト機能の実装
・ユーザの管理画面の実装
・ユーザにロールを追加

ステップ1 CRUD機能 + テスト（フィーチャスペック）

step3 色々な入力フォーム + 要素とデザイン

・終了期限を追加しよう
・ステータスを追加して、検索できるようにしよう
・優先順位を設定しよう
・ページネーションを追加しよう
・デザインを当てよう

ステップ1 CRUD機能 + テスト（フィーチャスペック）