sfc-sdp/gamecanvas-unity

慶應義塾大学『スマートデバイスプログラミング』教材 GameCanvas for Unity

gamecanvas-unity's Issues

画像周辺の機能の要望

カメラからのイメージと、イメージのクリップ機能に関しての要望です。

・カメラのイメージを一時的に保存するなどして、DrawImageなどから任意のタイミングで使えるようにしたい
・主にカメラのイメージに対して、指定ピクセルの色を取得できるようにしたい

・DrawClippedImage、現在の切り取り方法が、画像の上下左右の切り取る長さを指定する方式になっているものを、指定のx,y座標から指定のwidth,height分だけ切り取る方式にしてほしい。もしくはそのような別の関数がほしい

以上です。よろしくおねがいします。

DrawClippedImage が上手く切り抜けない

Unity 5.5 でコンパイルエラーが起こる

エディタプレビュー時に文字化けが起こることがある

2017.1.1 でも生きていた Unity の忌々しい仕様バグ

DrawString() で空文字を渡すとエラーが出る

gc.DrawString(60, 60, "");
　で↓のエラーが出ます
ArgumentException: Zero-sized array is not allowed.
GameCanvas.GameCanvas.FlushDrawString (GameCanvas.DrawInfo info)
GameCanvas.GameCanvas.LateUpdate ()

DrawClipImage 描画位置が u, v だけずれる

DrawRotatedImage() DrawImageSRT() で画像が変色することがある

gc.SetColor(0f, 0f, 0f) とかしちゃうと黒くなってしまう。

誤ってパレットカラーをシェーダーに渡していた。

DrawImage を何度も重ねると画像がぼけてくる

計算精度が低いので直す

v1.2.5 文字や画像が正しく描画されない

発生条件についての詳細待ち

HTTP通信（下り）

WEB上のテキストや画像を取得できるように。

Mesh.vertices is too small.

Mesh.vertices is too small. The supplied vertex array has less vertices than are referenced by the triangles array.
UnityEngine.Mesh:SetVertices(List`1)
GameCanvas.Engine.Graphic:convertToMesh(Mesh&, TextGenerator&) (at Assets/Plugins/GameCanvas/Scripts/Engine/Graphic.cs:687)
GameCanvas.Engine.Graphic:drawStringInternal(String&, Int32&, Int32&, TextAnchor) (at Assets/Plugins/GameCanvas/Scripts/Engine/Graphic.cs:709)
GameCanvas.Engine.Graphic:DrawRightString(String&, Int32&, Int32&) (at Assets/Plugins/GameCanvas/Scripts/Engine/Graphic.cs:273)
GameCanvas.Proxy:DrawRightString(String, Int32, Int32)
Game:DrawGame() (at Assets/Game.cs:50)
GameCanvas.BehaviourBase:Update() (at Assets/Plugins/GameCanvas/Scripts/BehaviourBase.cs:95)

Mesh.uv is out of bounds. The supplied array needs to be the same size as the Mesh.vertices array.
UnityEngine.Mesh:SetUVs(Int32, List`1)
GameCanvas.Engine.Graphic:convertToMesh(Mesh&, TextGenerator&) (at Assets/Plugins/GameCanvas/Scripts/Engine/Graphic.cs:688)
GameCanvas.Engine.Graphic:drawStringInternal(String&, Int32&, Int32&, TextAnchor) (at Assets/Plugins/GameCanvas/Scripts/Engine/Graphic.cs:709)
GameCanvas.Engine.Graphic:DrawRightString(String&, Int32&, Int32&) (at Assets/Plugins/GameCanvas/Scripts/Engine/Graphic.cs:273)
GameCanvas.Proxy:DrawRightString(String, Int32, Int32)
Game:DrawGame() (at Assets/Game.cs:50)
GameCanvas.BehaviourBase:Update() (at Assets/Plugins/GameCanvas/Scripts/BehaviourBase.cs:95)

Mesh.colors is out of bounds. The supplied array needs to be the same size as the Mesh.vertices array.
UnityEngine.Mesh:SetColors(List`1)
GameCanvas.Engine.Graphic:convertToMesh(Mesh&, TextGenerator&) (at Assets/Plugins/GameCanvas/Scripts/Engine/Graphic.cs:690)
GameCanvas.Engine.Graphic:drawStringInternal(String&, Int32&, Int32&, TextAnchor) (at Assets/Plugins/GameCanvas/Scripts/Engine/Graphic.cs:709)
GameCanvas.Engine.Graphic:DrawRightString(String&, Int32&, Int32&) (at Assets/Plugins/GameCanvas/Scripts/Engine/Graphic.cs:273)
GameCanvas.Proxy:DrawRightString(String, Int32, Int32)
Game:DrawGame() (at Assets/Game.cs:50)
GameCanvas.BehaviourBase:Update() (at Assets/Plugins/GameCanvas/Scripts/BehaviourBase.cs:95)

モバイル描画解像度1/4オプション

iOS/Android の高解像度環境での実行時にのみ、ネイティブ描画解像度を1/4に下げるオプションを用意する。

本当は有効にしたいところだけども、影響範囲が大きいので v1.2 系ではデフォルト無効にしておく。

Unity 5.6.0f3 対応

T/O

Android実機で一部の文字が描画されない

• Xperia Z (SO-02E)

PixelMplus10.psd ファイルの一番左の列(R、れ、とか)が抜ける気がします

描画の重ね順を指定できるように希望します。

DrawImage (int id,float x,float y) する際に重ね順を指定できるようにしていただきたいです。

iOS で位置情報が取得できない

位置情報取得を許可するように設定しても、アプリを起動すると設定がもとに戻ってしまう
UnityRemote だと取得できる

円や矩形を33個以上描画しようとするとランタイムエラーになる

T/O

描画最適化

描画手法を変更し、より大量のオブジェクトを描画できるように改善します。

画面上端に白い余白がある

Game ビューの大きさによる。発生頻度は100%

座標の丸め込みが左手座標系基準になっているので、スクリーン座標系において余白が出ないような丸め込みに修正する

Unity 5.5 対応

角丸長方形の描画

ボタン表現などに便利な gc.DrawRoundedRect を追加する

文字描画をカスタマイズできるように

トラッキング（字送り）を指定
gc.SetTextTracking()

テキストの水平比率を指定
gc.SetTextHorizontalRatio()

Unity 5.4 以前で gc.DrawRect() の線が不均一になる

Unity 5.4 以前の仕様なので、根本的な対処は不可能。5.5 で自然に直る。

ただ GameCanvas 側で回避手段を用意できなくもないので対処を検討。

マイク音声入力

デバイス内蔵マイクの音声を取得できるようにします

エディタ拡張スクリプトのdll化

dll 化することで、C# コンパイルエラーが起きても GameCanvas のエディタ拡張が消えないようにできる

円の半透明描画ができない

gc.DrawCircle() gc.FillCircle() にて半透明描画ができない

Focus, Unfocus イベント対応

OnApplicationFocus(bool focus) や OnApplicationPause(bool pause) に対応する

Android実機での描画エラー

apkを書き出して実機で動作確認したところ、drawRect系の奴が動かない(画面が紫色になる)機種があった。

• Zenfone5
• Xperia Z3 Compact

改行文字を含む複数行テキスト描画に対応する

以下のAPIを追加する

• gc.DrawMultiLineString()
• gc.SetTextLineHeight()

API 追加になるけども v1.2 系のままでマイナーバージョンアップは行わない

エディタ拡張スクリプトのDLL化

エディタスクリプトを DLL 化することで、ビルドエラーが発生した場合でも GameCanvas が機能し続けるようになります。

新旧API対応表を作る

v1系とv2系でAPIを大きく変えたので、その対応表を作成する

エディタプレビュー時に真っ白な画面になることがある

発生頻度はまちまち。数回、多くても十数回プレビューしなおせば直る

Unity 側の不具合にも見えるが GameCanvas 側で対応できないか調査する

gc.FillCircle ();について

Android端末にて上記関数を使うと、画面全体がピンク色になる。
gamecanvasのシェーダーの設定がおかしいと思われる。

中抜き矩形で線の幅が指定できない

gc.SetLineWidth() を呼び出しても gc.DrawRect() で線の幅が 1 固定になる

API 動作確認用のテストシーンを作る

後回しになっていた大事な作業。
ひとまず描画系 API のテストシーンを優先的に作成する。

画像素材を追加すると正しく表示されない

• テクスチャのソートが正しく行われていない
• 追加したテクスチャの PPU が 100 のままになっている

Camera や LocationService を使うと起動時にクラッシュする

T/O

エディター実行時に Tiled GPU perf. warning が起こる

Tiled GPU perf. warning: RenderTexture color surface  (640x480) was not cleared/discarded, doing <run with profiler for info>
UnityEngine.Graphics:Blit(Texture, RenderTexture, Material)

旧API 一部復活

v2.0.0β に含まれていない以下のAPIを復活させる

• 時間
• センサ入力
  • 地磁気
  • 加速度
  • 角速度
  • 位置情報
  • カメラ映像 (描画, ピクセル取得)
  • タッチジェスチャー (フリック、ピンチインアウト)
• ネットワーク
  • WebSocket
  • HTTP GET (テキスト, 画像)

非同期API

GPS など毎フレームは更新されないイベント等を扱いやすくするために、非同期APIを追加する

v2.0.0 変更点まとめ

2017.03.19 現在予定している GameCanvas v2.0.0 の構想です。

新機能

GameCanvas ホーム

• GameCanvas プロジェクトの作成や管理が簡単に行える補助アプリです
• 新しいプロジェクトの作成や、既存プロジェクトの選択ができます
• プロジェクト設定に応じて、自動でビルドターゲットやシーンが切り替わります

対話的レイアウト編集

• エディター上で対話的なレイアウト編集ができます
• 編集したレイアウトはゲームコードで読み込んで表示できます

GameCanvas API 拡充

• ソフトウェアキーボード API
  • ソフトウェアキーボードの表示を制御可能になります
• マイク音声入力 API
  • 端末のマイク入力から音声情報を取得可能になります
  • 生の波形に加えて、音量、FFT波形(256段階)が提供されます
• 非同期イベント API
  • タッチ、GPSなどのイベントを非同期的に処理可能になります

アップデート通知

• GameCanvasライブラリに更新があった際に、変更が通知されます

変更点

省電力化

• Android/iOS実機でのUnityエンジン処理解像度が1/4に縮小されます
• これにより消費電力量が削減され、従来よりバッテリーが長持ちします
• この設定はオプションから変更可能です

GameCanvas の堅牢性強化 #39

• GameCanvas エディタ拡張スクリプトがDLLとして配布されます
• ビルドエラーが発生した場合でも GameCanvas が機能し続けるようになります

解像度変更時にエラーが表示される

実行中に解像度を変更すると以下のエラーが吐かれる

Releasing render texture that is set to be RenderTexture.active!

DrawClippedImage が正常に動いていない

本日中に直す

各引数(top ~ left)に色々値を入れて試してみた結果、切り取られ方は以下のようになりました。

(1) top : left & bottom (top)
(2) right : left (right)
(3) bottom : left (top)
(4) left : left > right (left < right)

それぞれ、切り取られる方向がずれているようです
括弧内は、ある程度値が大きくなった場合（画像サイズの半分程度？）に、追加で切り取られる方向です
(4)については、leftとrightの両方から切り取られ、値の大きさによって切り取られる比率が変わるという意味です

画像の縁が乱れる

gc.DrawCameraImage が正しい位置に描画されない

iOS 実機のみ

カメラ映像入力

デバイス内蔵カメラの映像を取得できるようにします

エラーがたくさん出る

unitypackage でインポート後にエラーがたくさん出る
5.6.1f1

FormatException: Input string was not in the correct format
System.Int32.Parse (System.String s) (at /Users/builduser/buildslave/mono/build/mcs/class/corlib/System/Int32.cs:629)
GameCanvas.Editor.AssetProcessor.RebuildAssetDatabase () (at C:/Users/Seibe/Documents/GitHub/GameCanvas-UnityEditor/src/GameCanvas.Editor/AssetProcessor.cs:36)
UnityEditor.EditorApplication.Internal_CallUpdateFunctions () (at C:/buildslave/unity/build/artifacts/generated/common/editor/EditorApplicationBindings.gen.cs:249)

gc.DrawClippedImage が正しく描画されない

T/O

gc.DrawClippedImage() が一部の端末で正常に描画されない

エディタ上では正常なので、#21 とは別の問題の模様。

DLLでの配布をやめる

ユーザー側で改変しやすいように、GameCanvas 名前空間のオブジェクトを dll ではなく cs ファイル直置きに変える