shogito/ansible-pyenv

Ansible Role: ansible-pyenv

要求

none

Role Variables

pyenvをインストールするユーザ

ANSIBLE_PYENV_PYENV_USER

pyenvをインストールするロケーション

ANSIBLE_PYENV_PYTENV_USER_HOME

pyenvでインストールするPython Version

ANSIBLE_PYENV_PYTHON_VERSION

Example Playbook

- hosts: all
  vars:
    ANSIBLE_PYENV_PYENV_USER: root
    ANSIBLE_PYENV_PYENV_USER_HOME: /root
    ANSIBLE_PYENV_PYTHON_VERSION: 3.4.3
  roles:
    - { role: shogito.pyenv, sudo: true }

License

MIT / BSD

Author Information

ansible-pyenv's Issues

pyenv installとpyenv globalが共通の変数を参照してるので分離できてない

x.x.xをインストールしてy.y.yをglobalにするとかができない。
x.x.xをインストールしてglobalは触らない、またはglobalをy.y.yに変更するのみという操作ができない。

pyenvでのpythonインストール時に毎回上書きインストールしてしまう件

インストール済みのpythonバージョンを指定するとansibleがこけるので、毎回上書きインストールを行ってる。

ehco y | pyenv install x.x.x

美しくないのでインストール済み判定を実装する。

wercker step化できたらしよう

SSH接続時のテスト

現行のテストではDockerコンテナへ直接接続し、ansibleのローカル実行での検証しかできていない。

ansible-playbook -c local -i inventory site.yml

SSH接続可能なコンテナを準備し、リモート環境へのplaybook実行テストも行う。

チェック対象環境について

CentOS7とUbuntu 14.04についてはAnbileがDockerリポジトリを提供している。
CentOS6及びUbuntu 12.04については自前で用意する必要がある。作ろう。

毎度Dockerイメージをpullしているのをなんとかしたい

box化したい

werckerでDocker環境でのplaybookテストが通らない

wercker.ymlの実行ログ

TASK: [ansible-pyenv | python version check] ********************************** 
failed: [localhost] => {"changed": false, "cmd": "su - root -c 'tty -s && mesg n ; python -V 2>&1' | grep -F 2.7.9", "delta": "0:00:00.022938", "end": "2015-02-23 05:10:24.321363", "rc": 1, "start": "2015-02-23 05:10:24.298425", "warnings": []}
stderr: stdin: is not a tty

処理自体は通ってるようだけどrcが0じゃないのでコケる

roleのsyntax check入れわすれたので追加しとく

role格納先

$WERCKER_ROOT(pipleline/build)に入っちゃうので$WERCKER_SRC(pipeline/build/ansible-pyenv)に格納する。pipeline/buildだとplaybookからroleが探せない。