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our-devday-2023-cfp's Introduction

俺たちの本当にやりたかったDevDayのCFPを募集します!!!

投票期間は6月6日まで!

CFPへの応募ありがとうございました。現在は投票期間となっております。

6月6日の23:59:59まで投票を受け付けて6月7日0時の時点のランキングで確定します。

聞きたいと思ったものにぜひ投票をお願いします。

概要

このイベントはAWS DevDayがきっかけで生まれたイベントですがAWSとは関係のないアンオフィシャルなイベントです。

このたび、本イベントでの第2会場でのトークを公募することにしました。

なお、イベントへの参加登録はConnpassのページからお願いします。

こちら → 俺たちの本当にやりたかったDevDay

応募方法

こちらから本リポジトリにIssueを立てる形でお願いします。 Issueへのリアクションの数で決めます。

時間

20分1本勝負です。

募集本数

6枠です。

内容

テーマは自由です。AWSに関連する必要も全くありません。むしろそれ以外の話を求めていたりします。

例えば、

  • TypeScript/React/Vue/Next.js/Nuxt.jsといったフロントエンド開発に関連する話
  • Python/Ruby/PHP/Node.jsなどのサーバーサイド開発に関連する話
  • SRE/DevOps/MLOpsといった話
  • 開発者を幸せにできるプラットフォームサービスをお持ちの各ベンダさんの話
  • 最近流行のChatGPT、LLMに関連する話
  • 開発組織・開発プロセスに関する話

などを求めています。

その他でもソフトウェア開発などITに関するものであれば大丈夫です。

選出基準

基本的にリアクションの数だけで決めます。基本的にといったのは内容があまりにもふざけているものや、公序良俗に反しすぎている場合は運営判断で落とすためです。常識の範囲内の内容であれば内容は問いません。

なお、ソートしやすくするためにリアクションは👍でお願いします!

応募期限

2023/5/30 23:59:59 JST 締切

その後、一週間ほどの最終投票期間を設けたのちにランキング確定です。したがって早めの応募が有利に働きます。

スポンサー

本イベントをスポンサードしていただける企業様です。ありがとうございます。

会場スポンサー

our-devday-2023-cfp's People

Contributors

keisuke69 avatar studio3104 avatar

Watchers

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our-devday-2023-cfp's Issues

Kubernetesの最適化:リソース削減への道のりとその結果

会場での講演

  • 当日に会場で20分の講演が可能です

Twitter ID

tao_wata

セッションのアブストラクト

マルチテナント型のKubernetesクラスタでは、各アプリケーションのリソース設定最適化が大きな課題となっています。これはリソース利用の効率化、パフォーマンスの向上、そしてコスト削減に直結するためです。しかし、最適な設定値を見つけることは容易な作業ではありません。

本セッションでは、負荷試験を用いて、Horizontal Pod Autoscaler (HPA) の設定や Pod リソース設定の最適値を探るプロセスを解説します。また、実施した最適化により、どれだけの余剰リソースが削減できたのか、そしてそれは本当に削減して良い余剰だったのか?といった最終的な結果も共有できたらと思っています。

フルサーバーレスアーキテクチャがもたらした安寧とコストメリット

会場での講演

  • 当日に会場で20分の講演が可能です

Twitter ID

seike460

セッションのアブストラクト

話者は一年ほど前にAWSを利用したフルサーバーレスアーキテクチャを構築しました。
提供したシステムの事業は、成長を続けて本システムは横展開されていきました。

この話を聞いて、運用も大変になる事を想像されるかも知れませんが、実際はそんな事はありません。
事業の成長に寄与し続けながら、安定したデプロイメントと運用を続けています。

今回はなぜそのような運用が行えてるかを考察し、
本システムの構成と運用、そしてコストメリットについて触れ、
フルサーバーレス構成に取り組む動機の一助となる事を目指します。

利用する技術

  • Amazon S3
  • Amazon API Gateway
  • AWS Lambda
  • Amazon CloudFront

ベンチャー入社後の3年間でDevOps実践して開発・運用体験を劇的に改善した話

会場での講演

  • 当日に会場で20分の講演が可能です

Twitter ID

kota65535

セッションのアブストラクト

元のCFPは こちら です。

比較的小規模の開発組織において、ほぼ1人SREチームとしてAWSのベストプラクティスに基づきDevOpsを導入・実践し、組織全体の開発・運用体験を改善した経験についてお話します。
具体的には以下のトピックについて話す予定です。

  • CI/CD構築のための技術選定
    • CI/CDプラットフォーム
    • ソースコード管理
    • アーティファクト管理
  • プロジェクトテンプレートの整備
    • モノレポを採用する理由
    • ビルドツールの選定
    • アプリとIaCコードの分割
  • モノレポのCI/CD設計・実装 - 必要なものだけビルド・デプロイする仕組み
  • Terraform のApply事故を防ぐ!Slack Bot によるApply承認フロー

初めての大規模システム構築運用で培った受託開発の勘所

会場での講演

  • 当日に会場で20分の講演が可能です

Twitter ID

ayasamind

セッションのアブストラクト

話者のはじめてのLaravel + React Native + AWSによる大規模ユーザー数(ユーザー数10万人以上)のアプリケーション実装において培った受託開発の勘所についてお話します。

勘所の例

【プロジェクトマネジメント面】
・運用と開発をいかに同時にスピーディーに進めていくか
・長期化するプロジェクトにおいて、いかにメンバーのモチベーションを高めていくか

【実装面】
・CSVやExcelでの入出力系の実装
・通知機能の実装
・インフラ構成の設計
・負荷試験の実施

本セッションを通じて、初心者でも安心して大規模なユーザー数に対応したシステムを実装するためのポイントを学んでいただけます。

Vimmer の Web エンジニアが TypeScript で Neovim プラグインを作った話

会場での講演

  • 当日に会場で20分の講演が可能です

Twitter ID

yamataku3831

セッションのアブストラクト

私は前職で Web フロントを React 、アプリを React Native で開発していたこともあり、 TypeScript を使う機会に恵まれていました。
6年くらい前から Neovim を使用して開発を行っていたのですが、最近 Denops という Deno ランタイムをベースとする Vim プラグインのエコシステムがあることを知りました。それをきっかけに TypeScript で Vim プラグインが開発できることを知りました。

https://vim-denops.github.io/denops-documentation

今回は Denops とは何かを紹介した上で、プラグイン開発の簡単なデモンストレーションを行います。
そして最後に、どんなプラグインが作れるのかという例として自分が開発している Neovim プラグインを紹介します。

https://github.com/tamago3keran/ddu-column-devicon_filename

AWSとStripeで、ノーコードにWordPressホスティングシステムを作ってみた話

会場での講演

  • 当日に会場で20分の講演が可能です

Twitter ID

hidetaka_dev

セッションのアブストラクト

AWSやStripeを活用することで、できるだけコードを書かずにサービスを開発できます。
このセッションでは、Amazon EventBridge / AWS Step Functions / CloudFormationとStripeを組み合わせ、任意のWebサーバーを立ち上げ・削除できる仕組みを紹介します。

実際にご自身で試されたい方は、ワークショップ資料を公開しておりますのでこちらをお試しください。
https://zenn.dev/stripe/books/workshop-amazon-eventbridge-no-code

Atlassian Intelligence による開発プロセスの効率化

会場での講演

  • 当日に会場で20分の講演が可能です

Twitter ID

shindoy

セッションのアブストラクト

「Atlassian Intelligence」がもたらす開発プロセスの効率化とは?

先日、アトラシアン最大の年次カンファレンス「team '23」で発表され世界的に話題になった「Atlassian Intelligence」。アトラシアンのクラウド製品全てに実装されるこの生成AIが、GPT-4 APIを通じてユーザーの様々なデマンドに応えます。

開発チームの作業計画やトラッキング、デリバリー方法などの過去20年超分の世界的なデータが反映され、チームワークに関する優れた知識を持っているエージェントが、どのように実際の開発プロセスの効率化に役立つのかを発表します。

Cloudflare workersとAIで簡単にUIのパーソナライズ実装の実演

会場での講演

  • 当日に会場で20分の講演が可能です

Twitter ID

katoh_kenta

セッションのアブストラクト

これまでの経験からサーバレスもっと使いたい!皆さんにCDN Edgeの一つの実装パターンを提案したいと思います。

CDN Edgeを利用した実装を話ながら10分行って、その解説を残り10分で行います。
実装パターンとしては、既存サイトにマイクロフロントエンドのパターンでUIの実装を行います。
利用するサービスは
・Cloudflare workers
・OpenAI API
・KurocoEdge(弊社新サービス)
になります。アカウント登録は既に済んでいる前提ですが、10分で実装できる便利さをご確認いただこうと思います。
CDN Edgeをプロダクション環境で使ってみたいけど、使えない方に一つの実装パターンをお見せしたいと考えています。

Slack で用語集を作ろう

会場での講演

  • 当日に会場で20分の講演が可能です

Twitter ID

yazakimakoto

セッションのアブストラクト

社内ドキュメントも、社外に向けた公開ドキュメントも、ていねいに書く必要があることは皆さんご存じのとおりだと思います。ドキュメントに限らず、Slack や Teams などを使ってコミュニケーションをとるときにも 文字 / 言葉がとても大切です。個々人が好みの用語を使ってしまうと、コミュニケーションミスが発生する可能性が高くなるのは、みなさん体験したことがあると思います。

そこで、おすすめしたいのが「用語の整理」です。しかし、用語の整理をどこで誰がどのように行うのか、明確に決まっているチームはどれくらいあるでしょうか。今回は、株式会社ソラコムで Technical Writer が 2 年間取り組んできた Slack で管理する用語チャンネル (#j_glossary) についてお話しします。

  • 用語チャンネル (用語集) の使いかた
    • 用語チャンネルで用語について議論できる
    • pin を使って用語を管理できる
    • 用語を考え直すときは pin を外す
  • 用語チャンネルがあってよかったこと
    • 用語に関する議論が集約される
    • 議論の過程を振り返るのが思ったより簡単でした

Step Functions + Lambda の苦しみについて考える

会場での講演

  • 当日に会場で20分の講演が可能です

Twitter ID

hassaku_63

セッションのアブストラクト

私が一番好きな AWS サービスは Step Functions です。サーバーレスな技術も大好きなのですが、非公式イベントということであえて運用 + 開発しててしんどいなと思っている部分をピックアップしてみます。

主に触れたいと思うのは以下の話題です。

  • テスト
  • ステート間で取り回すデータの複雑さ

これらのトピックについて「どこで苦労するのか?」「今どうしているのか?」「どうするのが良いと思っているのか?」などの観点から見解を述べます。

また、時間が許せば以下のような観点も取り上げてみたいと思います。

  • NoCode/LowCode ツールとしての Step Functions

私自身にも「これがべスプラだ!」と言えるだけの見解はありませんし、また他にも受け持ってるプロジェクトやミッション等々の兼ね合いで(特にテストの分野は)時間確保を後回しにして妥協しがちな部分があります。

それでも、今私が思っている見解をアウトプットしていって、他の人がどう思っているのか問いかけてみることで視聴者のみなさん含めてより議論が進むんじゃないかと思いこの CFP を提出してみました。

なお、開発に用いてる技術スタックですが、基本前提として以下をメインで採用しているものとします。

topic description
Lambda Runtime Python 3.x (>=3.8)
IaC Serverless Framework + plugins (e.g: serverless-step-functions)

※CDK や TypeScript もゼロではありませんが、仕事上の採用実績としては主ではないため特に限定しない限りは上記の技術スタックを用いているものとしてトークします

よわよわメンタルを救うアーキテクチャ

会場での講演

  • 当日に会場で20分の講演が可能です

Twitter ID

sonoda_mj

セッションのアブストラクト

アプリケーション開発における、先着順の受付前や新機能の追加といった状況では、サーバーへの負荷が増加するという問題がしばしば生じます。これらは、どれだけの年数をエンジニアリングの経験として積んでいたとしても、未来に何か予期しない事態が起きるのではないか、または現状が本当に安定しているのかといった懸念を引き起こし、心理的な緊張を生じさせます。

通常の状況下では、サーバーに対する負荷増大が生じた際には、CloudWatch Alarmを利用してコンテナのスケールアウトを行うことが想定されます。しかしながら、今回の状況では、このような緊張感を抱えながらも、Raspberry Pi (RasPi) と AWS サービスを最大限に活用し、コンテナのスケールアウトを達成することを計画しています。

なぜTechTrainがリリース4年で多数のリプレイス、リアーキテクトを行いながら成長しているのか?

会場での講演

  • 当日に会場で20分の講演が可能です

Twitter ID

suguru_ohki

セッションのアブストラクト

インフラ: GCP -> AWS ElasticBeanstalk->AWS ECS
フロントエンド: Nuxt.js -> Nuxt.js with TypeScript -> Next.js with TypeScript
バックエンド: Flask -> Laravel(Layer) -> Laravel (DDD)

とこのように全体を見渡すと2019/04にリリースしてからたった4年ほどで
全体で5回ものリプレイスやリアーキテクトを行いながらエンジニア教育のサービスとしてグロースをしてきました。
エンジニア組織の変遷も交えながら、リプレイスの際に何を考えていたのか、何をしくじったのかについてお話ししようと思います。

バックエンド主体のチームでフロントエンド開発を加速させる

会場での講演

  • 当日に会場で20分の講演が可能です

Twitter ID

KazukiHayase

セッションのアブストラクト

自分のチームではフロントエンド開発が担当できるエンジニアがチーム内に一人しかおらず、他のメンバーはフロントエンド開発の経験がほとんどありませんでした。そのため、開発効率や属人性に課題があり、プロジェクトの進行に問題が発生していました。

そこで、このセッションでは、フロントエンドエンジニアが一人だったチームが、他のメンバーもフロントエンドの開発ができるようになるまでに取り組んだ内容を紹介します。具体的な取り組みについては、チームへのアプローチと技術面からのアプローチの2軸に分けて話す予定です。

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