COJT SW 5th用に作った何か。
HTML5とWebGLを駆使して作成したカバンの商品カタログっぽいものです。
一応、次のアドレスにデプロイしています。
自分用のメモなので、適当な上に書きかけです。
- shelf.mxp ... マトリックスなんとかのプロジェクトファイル。バイナリ。
- shelf.webgl/ ... 上のプロジェクトから作成したHTML5用のランタイムファイルを生成するディレクトリ。
- assets/ ... bootstrap用のディレクトリ。
- images/ ... 画像を置くディレクトリ。
- js/ ... JavaScript用のディレクトリ。
- matrixengine-controller-skeleton.js ... MVCでいうCの部分だが、自動生成されたファイルなので使わない。
- controller.js ... 上を書き換えて使えるようにしたファイル。どこを書き換えたかは後述。
- model.js ... MVCのMの部分。ほとんどの変更はこのファイル。Modelクラスを定義している。
- その他の.js ... プロジェクトが自動生成したファイルなので、ランタイムを作るたびに上書きされるので弄らない。
- index.html ... メインのHTMLファイル。
- sample.html ... プロジェクトが自動生成したゴミ。基本的には使わない。
- manual.html ... 取り扱い説明書。
- deploy ... デプロイ用のシェルスクリプト。
- misc/ ... テスクチャに使えそうな画像を適当に置くディレクトリ。
- bag_images/ ... バックの商品画像置き場。
- bag_info/ ... バックの情報用のCSVなどを置くディレクトリ。
- bags.csv ...バックの情報用のCSV
- csv_to_array.rb ... CSVを入力として JavaScript の Array 風に変換して出力するスクリプト。
- array.js ... 上のファイルの成果物。
- hls_spot/ ... 画像の色相を計算するためのXcodeのプロジェクト。openCVを利用。
- preview.rb ... WEBrick を利用して localhost:3000 でプレビューするためのスクリプト。
cp matrixengine-controller-skeleton.js controller.js
- vimで、
:%s/(\*\\\//(\*\//g
をする。 - 1行目に、
var model = new Model();
を追加。 - 関数
var MxeDefaultController = function(contents) {};
の最後の行に、model.init(contents);
を追加。