- アカウント管理機能がある
- 認証は必須だが、認可はオプション
- アカウントを用いてログインできる
- タスクには件名と状態、そして作成したアカウントを持つ
- 件名は必須
- 状態は未完了と完了
- タスクを一覧できる
- 未完了、完了での絞り込みができる
- タスクを作成、編集できる
- 作成、編集の対象は件名を入力する
- タスクを削除できる
- タスクを未完了から完了に変更できる
オプション課題として、基本課題で開発した web サービスに対して変更を加えてください。 この課題は任意です。 実装しなくても構いませんし、実装して自身の強みなどのアピールのために使用することもできます。
オプション課題に取り組む場合は、取り組んだ内容をドキュメントに明記してください。 変更内容は自由です。 下記の例を参考にしてください。
- 状態を未着手、着手中、完了の3状態を扱えるようにする
- 認証機能を追加する
- 作成したサービスを Docker で起動できるようにする
- サービスの見た目を整える
- Ajax を用いてタスクの登録、状態の変更をできるようにする
- タスクを自然言語で検索できるようにする
- タスクに締め切りを設定できるようにする (未完了の状態で締め切りに近づいた時、ユーザーにメール通知が飛ぶように)
config/application.confを編集してください。
そのままではH2DBを使用するので各環境に用意されたMySQLなどの接続情報に書き換えてください
# slick settings
slick.dbs.default.profile = "slick.jdbc.H2Profile$"
slick.dbs.default.db.driver = "
slick.dbs.default.db.url = "jdbc:mysql://<.....>"
slick.dbs.default.db.user = "your username"
slick.dbs.default.db.password = "your password"
通知にはplay-mailerを利用しています。
Senderには通知を送るユーザーを指定してください。
# email notification settings
kanban.notification.email {
sender = "[email protected]"
}
play.mailer {
mock = yes
}
play.mailerの設定は以下を参考にしてください(デフォルトではモックの実装になります)
play.mailer {
host = "example.com" // (mandatory)
port = 25 // (defaults to 25)
ssl = no // (defaults to no)
tls = no // (defaults to no)
tlsRequired = no // (defaults to no)
user = null // (optional)
password = null // (optional)
debug = no // (defaults to no, to take effect you also need to set the log level to "DEBUG" for the application logger)
timeout = null // (defaults to 60s in milliseconds)
connectiontimeout = null // (defaults to 60s in milliseconds)
mock = no // (defaults to no, will only log all the email properties instead of sending an email)
}
sbt compile
sbt runまたはsbt start
sbt test:compile test
ビルド済みのイメージがhttps://hub.docker.com/r/abrengw/kanban/にあります
sbt docker:publishLocal
docker run -d -v <path_to_your_config>:/opt/docker/conf/application.conf -p <port>:9000 kanban:1.0.1
React
Typescript
Django
Laravel
Facebook
Microsoft
Google
Alibaba
D3
Tencent