競プロ用。C++コードに描画コマンドを埋め込み、ファイルを出力し、それをブラウザ上で表示させる
提出コードに、描画コマンドが埋め込めるので、簡単!
- スコア判定などをビジュアライザ用と提出コード用2回書かずに済む。
- 提出コードの一時変数を表示させたいときに、直接描画できるので便利。
- TODO
- p5.jsに準拠しているので、それなりに機能も豊富。
- 自分のコードに、macro.cppを挿入する。
- 描画コマンドを書いていく。
- 自分のコードを実行すると、ファイルVisCommands.txtが出力される。
- ビジュアライザindex.htmlをブラウザで開く。
- TODO
- 「ファイル」で先ほど出力されたVisCommands.txtを開く。
- 表示される。時間のスライダーで表示させたい時間を選べる。
※自分のコードを提出するときは、#define VISUALIZE をコメントアウトしてください。
p5.jsにないオリジナルの命令です。ここで指定した時間は再変更するまで全ての描画で使用される。
- time(t) スライダーで時間指定したときに表示される時間を指定する。
- TODO
- push()
- pop()
- textAlign(alignX, alignY="")
- textLeading(leading)
- textSize(size)
- textStyle(style)
- textWidth(text)
- textAscent()
- textDescent()
- textWrap(wrap)
- text(str, x, y)
- textFont(fontName)
- TODO AHC009 ( https://atcoder.jp/contests/ahc009 ) に提出可能です。
- ahc009_sample.cpp 提出コード
- ahc009_VisCommands.txt 出力された描画コマンド
- 時間の範囲指定(追加しようか迷う…)
- 入力・出力などテキストを表示させるためのテキストボックス
- push, popなど名前の衝突が起きそうだけど使えそうな関数をどうするか?
- 3D描画