usk0930/server_lesson

サーバーレッスン

Linuxプラクティス

ls (ディレクトリ名)

• 指定したディレクトリ内のディレクトリやファイルを表示、指定しなかった場合は現在のディレクトリを対象に表示

pwd

• 現在位置しているディレクトリ＝ワーキングディレクトリを出力

cd

• 移動

mkdir

• ディレクトリ作成

touch

• ファイル作成

コマンド && コマンド

• 左辺の実行が成功した時、右辺を続けて実行

cp (①ファイルorディレクトリ名) (②ファイルorディレクトリ名)

• ①を②にコピー②が元々存在するときは中身だけコピー

mv

• ファイルやディレクトリを移動or名称変更（ルールがややこしいから要確認）

rm

• ファイルの削除 -rを付けてディレクトリ名を指定するとディレクトリ毎削除可能

echo (文字列) > (ファイル名)

• ファイルを作成し文字列を書き込む、元々ファイルが存在する場合は文字列が上書きされる

echo (文字列) >> (ファイル名)

• 上記の、すでにファイルが存在していた場合は末尾に追記するver

cat (ファイル名)

• ファイルの内容をターミナル上に出力

vi (ファイル名)

• ファイルに対しターミナル上のエディタを起動、その場で編集ができる、使用するコマンド要確認

history

• コマンドの実行履歴を表示