xeltica-studio/dotfeather

A closs-platform generic gameengine built on C#/.NET 6

dotfeather's Issues

Sprite.LoadFrom()

Tilemap.Scale

ちゃんとプロパティを反映させる

Textures.Load() メソッドを用意する

GameBase.LoadImage() などを廃止する

wavを読み込めるようにする

Tilemap を実装する

Tile を縦横に並べて描画するオブジェクト

API 整理

互換性維持の為に無駄なところも多いので

スプライトのアルファブレンドをサポートする

黒ずんでしまうのを防ぎたい

CI でビルドする

タグがつけられたらCIビルドを行ってReleasesにデプロイする

DFKeyboard, DFMouse クラスを静的化

Input 静的クラスのプロパティとして存在している必要性も薄い

AutoTile を実装する

WOLF RPG エディターと互換性のあるオートタイル用画像を用いて、繋がりを滑らかに表示するタイル

メモ:
https://www.silversecond.com/WolfRPGEditor/Help/06material.html

ドキュメントを netlify 上でビルドする

ドキュメントを全てリポジトリに含めている所為でGitHub上でもHTMLなプロジェクトに見えていてヤバい

#32 をした後に行う

CONTRIBUTING.md を作る

API Docsを用意する

Graphic系メソッドにアウトラインを引く機能を付ける

Graphic.Scale

oggを読み込めるようにする

https://github.com/ioctlLR/NVorbis をつかう

Graphic.Circle()

描画順が逆

Container.Scale

Discord サーバー

サポートとかの

人が増えてからでも良いと思うけど

文書化を DocFX に統合

現在、マニュアルをGitHub Pagesに、APIリファレンスをDocFX+netlifyで運用しているが、これを全てDocFXに統合する

DocFX に Markdown によるページ作成機能があるので、うまくいくはず。

名前空間を整理する

DotFeather 名前空間に置いても良いクラスがまだあるはず

TextureDrawableBase

Sprite, Tile, TextDrawable などのテクスチャを描画するクラスのロジックを纏める

public abstract class TextureDrawableBase : IDrawable
{
    public int Width { get; set; }
    public int Height { get; set; }
    public Vector Size { get; set; }
    public Texture2D Texture { get; set; }
    public void Draw(...) { ... }
}

Container.Remove などのコレクション操作メソッドが公開されていない

API Docs のローカライズ

日本語しかないのも酷だと思う

Gamepad Input

ゲームパッドの入力を受けるInputを作成

Graphic レイヤーがバッファー上に図形を描画して持っておくようにする

現在グラフィックレイヤーは各描画オブジェクトをオブジェクトインスタンスとして保持して、毎フレーム描画している。これはグラフィックレイヤー上に描画された図形が多いほどドローコールが増え、メモリの使用量が多くなるという結果を招く。

（まだよくわかっていないが）バッファ上にレンダリングを行うことができるらしいのでやってみる

IDrawable.Destroy()

DFKey の機能追加

• DFKey.IsKeyDown
• DFKey.IsKeyUp
• DFKey から bool への暗黙キャスト(IsPressed プロパティに変換される)

9-slice Sprite

#37 の実装で伸縮できるようになってから

コーディング規則に従ってリファクタリングする

Tile.LoadFrom()

XML ドキュメントを書く

AudioPlayer.Pitch

Mouse Input

RandomExtension

スケーリング、回転などを正確にする

#37 実装後

メモ: https://www.youtube.com/watch?v=IkyO5YmfdEI

Vector * Vector と Vector / Vector

テクスチャのガベージコレクションが行われていない

Tile を実装する

• ITile
  • Tilemap 上にマッピング可能なオブジェクト。全てのタイルがこれを実装する
• Tile
  • １枚のテクスチャ、あるいは複数枚のテクスチャをアニメーションして表示するタイル
    • アニメーションのプロパティなどを持つ

Web サイトを制作する

Sprite Layer

OpenGL 4.0 へ移行

#6 の為に

TextDrawable を実装する

現在Graphic APIとして存在しているものを移動する

ttps://github.com/opcon/QuickFont が使えそう

QuickFont 依存性が地獄になっているのでダメ

System.Drawing.Graphics 使って文字列描画して、そのビットマップを引っ張ってくれば良いだけの話だった（何故思いつかなかった）

Graphic オブジェクトが描画されない

Container がガベージコレクションしない

Graphic クラスの描画系メソッドが自身を返すようにする

メソッドチェーンできるように

Graphic.Triangle()

Getting Started ガイドを作成する

Coroutine API

UnityライクなコルーチンAPI。PromiseライクなAPIをしており、終わった後にコールバックを呼ぶこともできる。