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Dockerドキュメント日本語化プロジェクト ,Docker Documentation Translate Project for ja-jp

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License: Apache License 2.0

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docs.docker.jp's Issues

Docker CE v18.09への対応

目的

本家 Docker 版のドキュメント( https://docs.docker.com/ ) との差分が開いてきたため、各ドキュメントを最新版にアップデートする。

タイムスケジュール

Docker CE v18.09のリリースにあわせたタイミングで、各種ドキュメントを見直す。

範囲

基本的に Docker Engine、Compose、リファレンスの対応を目指す。

Dockerize と Dockerization の訳語

英語では dockerizedockerization という表現が出てきます。これをどう訳するか迷ってます。

これを純粋に「Docker化」と訳すべきか、あるいは「Docker対応」のように日本語として自然な感じにするべきでしょうか。ちょっと迷っているので、一旦 issue にあげておきます。

Copyright

「Copyright 2015-2017, Docker Docs Translation Ja-Jp Project.」
とありますが、Copyright Docker Inc. の間違いではありませんでしょうか?

カタカナ用語、長音符号をつけるつけないに関して

カタカナ用語の語末に長音符号をつけるかどうかについては、各所でいろいろ議論されるところかと思います。私個人はこの件に関して、経緯(内閣告示やJIS慣例、報道分野の姿勢、昨今の「つける」派への動きなど)や評価に関しての知識があり持論があり、結論としては例外なく「つけるべき」という意見を持っています。
現行訳は「つけない」派であり、そこは今後も変えるおつもりはないでしょうか。時流からすると「つけるべき」と思っております。各位のご意見を頂けたら幸いです。

SphinxのCI導入

  • GitHub環境だけで、環境のレビューや本番環境の反映ができるように

日本語化プロジェクトにCONTRIBUTING.mdがない。

課題点

CONTRIBUTING.mdがないため、
gitを常用していないが、dockerを利用しているような人がドキュメントを読んでいて課題修正をしたい時にできない。

提案

  • dockerを使用しているが、gitに慣れていない人がissueだけでなく、自分でPull Requestも出せるようになったら便利。

上記の問題を改善できるようなCONTRIBUTING.mdをルート直下に配置する。

PDF ダウンロードについて

Docker ドキュメント日本語版 PDF ダウンロードが「HTTP 403 アクセス不可」エラーとなりダウンロードできないのですが、アクセス制限等あるのでしょうか。

日本語化プロジェクトにCONTRIBUTING.mdがない。

課題点

CONTRIBUTING.mdがないため、
gitを常用していないが、dockerを利用しているような人がドキュメントを読んでいて課題修正をしたい時にできない。

提案

  • dockerを使用しているが、gitに慣れていない人がissueだけでなく、自分でPull Requestも出せるようになったら便利。

上記の問題を改善できるようなCONTRIBUTING.mdをルート直下に配置する。

オリジナル記事のURLがあったら便利かも

素敵なドキュメントをありがとうございます。素晴らしい翻訳に驚きました。私も時間ができたらお手伝いさせていただきたいなと思います。その前に、読んでいてひとつ感じたことを。

記事のどこかにオリジナル記事へのURLがあると、読む人も翻訳者も便利かなと思います。(私が見つけれていないだけ?)
ToDoのページも、オリジナルページに飛べるとコマンドだけでも見れたりするので英語が読めない人も多少は助かるかと思います。

いかがでしょうか。

Qiita上のドキュメントとの整合性

Qiita上ものが古くなっているので、今回作成した環境との整合性をどうするか?
方針案:

  • Qiita掲載分のうち、一年以上前のものは見直す

一部欠落している箇所がありました

Docker CE のインストール 以下の、CentOS 用 Docker CE の入手ページ以降を拝見しながらセットアップを行っていて気づいたのですが、日本語訳ページでは、原文の下記の部分が欠落しているようです。

1.Use the following command to set up the stable repository. You always need the stable repository, even if you want to install builds from the edge or test repositories as well.

$ sudo yum-config-manager \ --add-repo \ https://download.docker.com/linux/centos/docker-ce.repo>

原文のURL

素晴らしい成果物を公開して下さっている事を感謝いたします。

repogitoryの訳語統一

repositoryの訳語は、国内で広く一般的に使われている「リポジトリ」に統一の予定です。

翻訳作業運用の明確化

matsuand と申します。
Docker に興味を抱き、また英文翻訳に相当の興味を頂いていることから、是非 Docker 日本語化プロジェクトに参加して作業を進めたく思っています。

どのように参加させて頂いたら良いのか、皆目見当がついていません。この点を issue として挙げさせて頂きます。初めはざっくりし過ぎる課題かもしれませんが、適宜、細分化できれば、それに応じて当 issue を close、新たな issue を open していくことになるかと思います。

さしあたり当 issue では、次の観点を挙げさせて頂きます。

  • プルリクエストの適正な(推奨する)やり方
  • 現状バージョン v17.06 での完成度が不明;2、3の rst ファイルを見ると、訳漏れが発生している様子。どう対処すべきか。気付いた者に委ねるのか、能動的に issue に挙げるなどして明確化すべきではないか?
  • 最新(現時点では v18.09)に向けて、どう動いているのか、どう動くべきなのか、どこから着手するのか、誰が音頭を取るのか、諸々不明。
  • Wiki を最大限活用して、翻訳プロジェクト内部の運用方法を細部にわたって協議、取り決めをしていってはどうか。

各位のご意見を賜りたく、列記してみました。ご意見ご指示があればよろしくお願いします。「言い出したお前がやれ」とご指示を頂けたら、積極的に動きます。ただし github の操作、運用方法に不慣れであり、また当プロジェクトの存在を知ったのがつい最近であるため、これまでの各位のご尽力や作業経緯などを全く承知していません。よろしくお願い致します。

サイドバーに用語集が2つある

サイドバーのトップと下の方に用語集が重複して存在します。
用語集を開いている時にサイドバー上では2つともがサブメニューを展開しており、視覚的に邪魔です。

カタカナ複合語の中黒について

カタカナ用語が名詞語句として複数連なったとき(例えばコンテナ・インスタンス)、本訳は全般に中黒(・)を置いています。これも各所で是非があるように思います。さらに中黒を置く方針のように見受けながら「コンテナインスタンス」のように、中黒を書いていない訳例も見かけました。
他所では空白を入れるとする取り決めもあるようですが、私は中黒も空白も共に不要と思っています。いかがですか?

翻訳指針の構築に向けての提案

以下の commit を拝見しました: 6a8bd29#diff-f98146989f8c44bf5222cf647d50ffa2

ここにおいていくつか、翻訳指針に関わる私の見解を述べさせて頂きます。非常に事細かな部分ではありますが、翻訳全体の統制を図る意味では欠かせない内容と考えます。この件は、ゆくゆく当 github 内の Wiki にでも取りまとめるべきではないかと考えますが、さしあたり以下の具体例を提示することで、問題提起とさせていただきます。

語句の訳出に関して(私見): (上記 commit 内)

  1. 賛同事例 (上記 commit 結果に賛成するもの)
  • ×全サービス、×全てのサービス => ○すべてのサービス (ひらがな表記とすべき)
  • ×仕組みに使う為、=> ○ 仕組みに使うため (ひらがな表記とすべき)
  • ×指定が無ければ、=> ○ 指定がなければ (ひらがな表記とすべき)
  1. 反対事例 (上記 commit 結果に反対するもの)
  • ×正に「本番環境に、=> ○まさに「本番環境に (ひらがな表記とすべき)
  • ×例えば、何番のポートを、=> ○たとえば、何番のポートを (ひらがな表記とすべき)
  • ×初めての、=> ○はじめての (ひらがな表記とすべき)
  • ×直ちに再起動、=> △ただちに再起動、=> ○すぐに再起動 (ひらがな表記とすべき)
  • ×以下の通りに、=> ○以下のとおりに (ひらがな表記とすべき)

上記私見に関しては、ほぼ接続詞など平易なものを対象とし、それらをすべてひらがな表記とすべきという考えを示しているものです。賛否は当然あろうかと思います。ただしマニュアルという性格上からは、平易な文面を目指すことが不可欠なことと捉えます。「である調」でなく「ですます調」をもとから採用されている点は、ごく自然で至極適当と思います。同様の観点で、ひらがな表記を積極的に推し進めるべきとの考えを持っています。嘘のような実は真剣な話として、ひらがなにすると文書全体が黒ずむことなく白んで見えるので、それだけでも読みやすくとっつきやすくなるという見解(?)も、どこかで見聞きしたことがあります。その考えに感化されている意識です。

以上、よろしくお願いいたします。

トップページのreSTの構文エラー

トップページ上で、2箇所のリンクがreSTの構文エラーを起こしています。
reSTに詳しくないので、修正をお願いします。
以下、スクショです。

rest

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