本リポジトリでは、2015/11/12に開催されたGREE Creators' Meetup 第3回 TrackC:「アーティストのためのプログラマブルシェーダ講座」でご紹介したサンプルプログラムを公開しています。
- 任意のパスにディレクトリを作成してくだい(例:gcm3.shader.sample)
- 1.のディレクトリに、本リポジトリをCloneして下さい
- 1.のディレクトリを、Unity (5.2以降)で開いて下さい
- 01_Hemisphere
- 半球シェーダのサンプル
- CurveZ / CurveXの値を変更することで、頂点の位置を変更できます
- 02_RimLight
- リムライトシェーダのサンプル
- Rim Colorでリムの色を変更できます
- Rim Powerでリムの幅を変更できます
- Standard タイプのシェーダもあります
- 03_DepthMask
- デプスマスクのサンプル
- シーン中の、double_cube_DepthMaskにデプスマスクが適応されています。double_cube_Standardと比べて見てください。
- 04_UI
- Shader on UIのサンプル
- シーン中の、Canvas/SineWave が、Sine波でゆがむUIです
- シーン中の、Canvas/Bokeh が、ぼかしUIです
- 05_PostEffect
- ポストエフェクトのサンプルです。
- シーン中の、Main CameraにアサインされているFeedbackEffect.csのプロパティを操作してください